コロナ騒動の対応力の差、顧問税理士と経営コンサルタント / 「社長の家庭教師」、建設会社の事業再生
《また、ぼったくり詐欺コンサルのセカンドオピニオンが増えてきた》
会社の社長さんに我が社(私)がコンサルすれば、
・金融機関から債権カットができます。
・会社分割で生まれかわれます。...
・メインバンクからの融資を、都市銀行や他行でリファイナンスできます。
まだ、経過も交渉もなく、そんなプランが描けるの?
上手いんやろうな! 口は!
東京からきて、東京ではこんなことやっています。
信じる方も半信半疑ではあるが…
やっぱりできない、
嘘だった、
銀行の信用を無くしただけだた、
そんなこんなで紹介されてセカンドオピニオン。
今度のコンサルです、
と言って、
挨拶と打ち合わせに行っても、
金融機関も支援機関も怪しがるわな(>_<)
そんな時は、人脈を使っての根回しをしっかりとやって、
少しでも話がスムーズにいくようにせねば…
知らなくても相手の方が、
「昔、行員研修を聞きましたよ!」
「5年前に職員研修で、建設業の講義を聞きましたよ!」
「すいませんが、支援機関に裏を取ったら、網師本先生なら大丈夫じゃ~ない!、そう言われました。」
田舎コンサル、13年の歴史で、1年以上の民民顧問先でコンサル期間中に、
・倒産ゼロ
・売上減少ゼロ
・粗利益率減少ゼロ
派手さはないが、伴走型実効支援で結果は残っとる。
しかし、許せん!
ぼったくり詐欺コンサルは!