解決事例
【刑事弁護】その他の事件
● 現住建造物等放火未遂(裁判員対象事件)事件で,現行犯逮捕され,勾留後に国選弁護人に選任された事案。
本人が罪を認めていたため,被害者との示談を最優先に考え
被害者の方と交渉をし,示談を成立させました。
そのため,勾留満期に処分保留で釈放されました(裁判員裁判を回避)。
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