道幅狭い・密集宅地内の木造家屋を解体!
<建物解体>
残置物処理と内装解体が完了後、
自社機械を搬入し建物を解体していきます。
<解体作業中も安全管理は徹底します>
交通量の多い場所でもありますので、
通行へ支障が出ない様に保安施設を設置し安全管理へ勤めて作業を行います。
<建物基礎解体工事>
母屋解体作業中に出た細かな廃材を人力にて拾い、
基礎解体作業と入ります。
この作業で解体完了時に廃材が残る事が内容になり、
お客様からの評価も100%となる作業。
当社はこの部分を徹底し、引き渡し後の仕上がりに拘っております。
富里市にて木造解体工事66.5坪
私の地元でもある富里市にて造家屋解体工事を行いました。
こちらの物件は交通量の多い場所となり、
解体工事の他に第三者災害へも十分注意して行う事が必要です。
現場の状況は、なんと残置物が多くトラックで例えると4tトラック5台分ありました。
その他にアスファルト舗装の解体や土留め解体、浄化槽も解体工事を行いました。
それでは現場をご覧ください。
木造解体66,5坪
店舗平屋解体と木造2階建て解体となります。
こちらの木造ガレージも解体工事を行います。
店舗の内部ではアスベスト含有建材を良く使われている為、
現調時に念入りに調査を行い、含まれていない事を確認しました。
<残置物処理>
現調時にお客さんと打合せを行い、
不用となった物は全て処理してほいとの事だったので確認を行い処理しました。
残置物として多いものは、衣類や食器・書籍などとなり、
当社は自社で焼却炉を所有しておりますので低価格で処理ができる
<残置物はトラックへ分別し積み込む>
解体工事業は分別解体が義務付けられておりますので、
残置物も分別しトラックへ積み込み処理場へと運びます。
<解体工事完了>
細かな廃材が落ちていない事を確認し、
第三者の侵入防止柵をサービスで行いお引渡しとなります。
以上が富里市で行なった木造解体工事66、5坪のご紹介でした。
木造解体工事の解体の流れでお悩みの事がありましたら、
是非 当社、『あんしん解体』の村上建設へご連絡ください。
無料相談会も行なっておりますので、
ご気軽にご相談頂ければと思います。