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山田拓也プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

ボアホールレーダー探査事例(その3)

山田拓也

山田拓也

テーマ:地質・地盤・空洞調査

 今回はボアホールレーダー探査事例です。
埋設されているBOXの下端深度を把握するためにボアホールレーダー探査を実施しました。
ボーリング孔とBOXの離隔距離は約0.6mで地下水位以下での探査となりました。
反射画像記録から明瞭なBOXの反射面が把握できます。
下端深度はG.L-6.36mと読み取れました。

探査状況


探査結果

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山田拓也
専門家

山田拓也(測量士)

ジオメンテナンス株式会社

目的に応じた最適な調査プランの提案力に強み。知識と経験をあわせもった専門家集団として、迅速で正確な調査を行います。

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