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長澤賢吾プロのご紹介
対話を重ねることで依頼主の要望をくみ取り、住宅という大切な財産を守る(3/3)
住宅のメンテナンスは早期発見が重要 どんな小さなことも相談してもらいたい
北海道で生まれた長澤さんは高校卒業後、苦しかった家計を助けるため、建築関係の職人のもとで修業を始めます。外壁塗装や内装工事の技術を身に付けた後、大手コンビニチェーンなどを経て、再び建築の道に。「千葉県内の建築会社で営業職に就き、『どんな提案をすれば、お客さまに満足してもらえるだろう?』と試行錯誤の日々でした」と振り返ります。
自分が目指すサービスを提供するため、2013年に独立。当初は下請け工事が大半でしたが、近年は顧客から直接受注する元請け案件が中心になっています。2017年には法人化も果たしました。
依頼主との距離が近くなったこともあり、長澤さんのもとには、日々たくさんの相談が寄せられます。「時には、やりとりが深夜まで及ぶこともありますが、みなさまのお役に立てるのはうれしい限り。私自身、保護犬のボランティア活動をするなど、愛犬家でもあるので、お客さまと犬の話題で盛り上がることも楽しみの一つです」
人間の体と同じで、住まいのメンテナンスも早期発見が第一。不具合が早く見付かれば、ダメージも小さくて済むうえ、少ないコストで直すことができます。大切なわが家に住み続けるためにも、「困ったことがあれば、いつでもお問い合わせください」と長澤さんは訴えます。
「お客さまには、良い面も悪い面も、すべて隠すことなくお伝えします。私にとってリフォームは金もうけの手段ではありません。リフォームを通じて、たくさんの人たちに喜んでもらいたい。それが私の原動力です」
(取材年月:2022年2月)
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