人事マネジメント3月号にコラムを寄稿
東洋経済ONLINEへ著書「社員がやる気をなくす瞬間 ～間違いだらけの職場づくり」の出版にともない、辞めてほしくない部下が「退社を決断する瞬間」を寄稿致しました。
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入社したときはやる気がみなぎっていた人が、気づいたらやる気をなくしていく。期待をしていたのに、急に「辞めたい」と言われる。給与や労働条件など明確な理由がある場合も少なくないですが、退職の理由を上司がわからない、気づけない「不意打ち退職」も増えてきているといいます。
700を超える企業の職場風土の改善に携わり、1万人以上の働く人たちから話を聞いてきた、職場風土改善の専門家、中村英泰さんが上梓した「社員がやる気をなくす瞬間 ～間違いだらけの職場づくり」を一部抜粋、再構成してなぜ社員が突然やる気をなくすのか、その理由と解決策をお伝えしています。
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寄稿したコラムは
・「瞬間」の積み重ねが、やる気を削る
・やる気を上げる2つの要素
・「関係密度」の高さは、接触の質と量で決まる
・社員同士の関係密度を高める「接触」
の4つより構成しいます。
東洋経済ONLINE
辞めてほしくない部下が「退社を決断する瞬間」
◆次の様な場面でお困りの際はご相談下さい。
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✓社員のやる気が高まらない
✓突然離職を申し出る社員がいる
✓職場の雰囲気がイイとは言えない
✓社員の離職率が高い
✓エンゲージ調査の結果が悪い
✓職場の生産性が高まらない
✓制度はしっかり取り入れているのに効果が高まらない
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研修の企画・実施や見直し、サーベイの実施、職場風土づくり など、サポ―ト致します。
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