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コラム

補助金・助成金について⑨[補助金・助成金を受給する時の注意点]/愛知・名古屋

2017年10月30日 公開 / 2019年7月24日更新

テーマ:補助金・助成金

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: 資金調達プロ

補助金・助成金活用の3つの注意点

補助金・助成金のメリットは、返済が不要であるということです。では、デメリットとはどんなことなのでしょうか?デメリット、というよりは注意しておきたいポイントになりますが、補助金・助成金を受給する時の注意ポイントは3つあります。

①不正受給をしない!
 「不正受給をしないように」というのは当たり前のことではありますが、実際には何とか受給をしようと申請書類などを意図的に操作して記入する人もいます。
 多くの場合は、補助金の支給前には確定審査があり、そこで発覚するので不正受給にまで発展するのはごく少数です。そして、受給できたとしても、その後も会計検査院の検査が入ることもあり、不正は必ずといってよいほど発覚します。
 不正が発覚すると、受給前であれば採択の取り消しがされ、受給後であれば全額返還することになります。さらに、経済産業省などのホームページで会社名などが公表され、悪質な場合であれば、刑事告発されることもあるようです。
 補助金は、国民の税金が財源です。不正受給が通ることはないですし、不正受給をしても絶対によいことはありません。

②受給のタイミングに注意!
 補助金で勘違いされやすいことの1つが、受給のタイミングです。前払いで受給できると誤解される方も多いようですが、補助金は後払いとなります。中には概算払いで途中に一部もらえる補助金もありますが、ほとんどの補助金は補助事業が終了した後に、精算払いを受けます。

③補助事業の自己資金に注意!
 補助金は後払いなので、補助事業はまず借入などを含む自己資金で実施する必要があります。
 例えば、補助率は2/3で補助金額が3,000万円の補助金額3,000万円を受給する場合、補助対象となる事業の総額は4,500万円以上になります。まずは、この4,500万円以上を自己資金(借入などを含む)で調達し、事業を行う必要があります。一時的とはいえ高額を負担することになります。

当社では、お客様の状況に合わせた的確な情報提供、ご提案、申請サポートを行っております。
補助金・助成金についてのご質問・ご相談などございましたら、お気軽にご連絡ください。
初回のご相談については、“無料”にて行っております。

株式会社KSビジネスコンサルティング
代表取締役 鈴木 謙彰
(中小企業診断士/社会保険労務士)

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 TEL:052-202-0110

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この記事を書いたプロ

鈴木謙彰

中小企業の資金調達を得意とする経営コンサルタント

鈴木謙彰(株式会社KSビジネスコンサルティング)

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