進化するフープピアスです。

篠原裕堅

篠原裕堅





人気のフープピアスです。
ダイア入りから、極細の45mm径のおおぶりなものまで、
もはや定番商品。
衰えるどころか、どんどん新型が作られ、進化しています。


この形は、いわば変形フープピアス。
三角形になっています。
正面からみると、ラインが見えるだけで、丸にも見えますが、
横から見ると程よい角度が付いている三角形になっています。



これに、ブルートパーズのチャームを下げてみました。
丁度三角形の角のところに、チャームが上手く収まっています。
しかも、少し揺れます。
光りが透けて、ブルーが涼しげです。




ブルートパーズの代わりに、ダイアのチャームを付けてみました。
同じライン幅なので、セット感は抜群。
ダイアモンドが目立つように、爪も小さくしてあります。
ダイア部分が揺れて、キラキラしてきれいです。
チャームを下げるだけですが、ぐんとゴージャス感が増します。

一つのフープピアスでも、こんなに雰囲気が違います。
チャームだけでも、お手持ちのピアスに加えてはいかがですか?
それが、誕生石ならもっと素敵です。



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篠原裕堅
専門家

篠原裕堅(ジュエリーデザイナー)

ジュエリーコンシェルジュ=篠原貿易(株)

カラーアナリストの知識と豊富な経験を活かし、お客様とジュエリーの”色”と”デザイン”を分析します。一人一人のお客様に似合うジュエリーを選ぶスペシャリストです。リフォームもお任せ頂けます。

篠原裕堅プロは山梨日日新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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