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◆1968年生まれ
◆山梨県本部及び各支部担当
◆コメント 三人の子どもたちと一緒に、34歳より空手を始める▼子どもたちが同志であり、ライバルであり、一緒に成長してきた▼遅咲きのため、現在も試合に出続け、第?の青春を誰よりも謳歌している▼43歳の時、中二日で試合に臨んだりし、自分自身に対して、ムチャ振りする▼2011年、極真館第5回全日本壮年空手道選手権大会 41歳~45歳重量級 全日本チャンピオン▼また、2010年・2011年に全日本武術総合空手道連盟 全関東空手道選手権大会はマスターズにおいて二連覇を果たす▼しかし、最初に出場したフルコンタクトルールーの試合は、ボロ負けのうえ、下段蹴りが効いてしまい、一週間正座が出来なかった▼指導は厳しさと共に楽しさを追求し、「空手大好き人間」の育成に努める▼集団でのレベルアップと共に、ひとりひとりの個性に合った指導で個別に上達させていくために日々勉強している▼仕事で国際社会の勉強をしていつつも、42歳で初めて国外・イタリアに空手で行き、本場のピザの美味しさと共に、海外での空手の地位の高さを知る▼これ以降、門下生に英語の大切さと、海外の素晴らしさを説いている▼門下生の夢や目標を叶えるのが、夢であり使命である▼2012年ついに門下生から世界第二位を2名輩出した▼2013年からは毎年世界チャンピオンを輩出している▼現在も現役継続中であり、2012年は出場した10試合全てにおいて入賞し11タイトルを獲得▼新たに始めたテコンドーではデビュー戦で優勝を遂げる▼2012年、2013年、2014年富山県空手道選手権大会三連覇▼2015国際壮年空手道選手権、第3位▼2015年5月、KWF第29回ヨーロッパ選手権、第3位▼2016国際壮年空手道選手権に優勝し、世界チャンピオンとなる。
◆公式資格等
・山梨県障害者初級スポーツ指導員
◆戦績
■2018年10月7日、「真樹日佐夫杯 2018オープントーナメント 第19回全日本空手道選手権大会」
◆マスターズ 重量級・70kg以上の部 優勝
(主催:世界空手道連盟 真樹道場、会場:スカイホール豊田)
■2018年9月30日、「第49回オープントーナメント全日本空手道選手権大会」
◆壮年男子無差別Bの部 優勝
(主催:一般社団法人国際空手道連盟 極真会館、会場:駒沢オリンピック公園 総合運動場 体育館)
■2018年9月16日、「第10回埼玉県空手道交流大会」◆シニアⅢ +70 優勝
(主催:極真会館 埼玉 木村道場、会場:草加市民体育館)
■2018年3月25日、「KWF世界カラテグランプリ2018」◆マスターズ男子重量級+75kg 準優勝
(主催:KWF日本本部、会場:千葉ポートアリーナ)
■2017年12月17日、「第12回マス大山カップ全日本極真空手道選手権大会」
◆マスターズ70kg以上の部 優勝
(主催:国際極真空手道連盟 極真会館、会場:岡山県岡山市・ZIPアリーナ)
■2017年7月2日、「御殿場市長杯第8回東海武道空手道選手権大会」
◆一般男子壮年上級 東海王・東海帝王王座統一戦 準優勝
(主催:心学館、会場:御殿場市民交流センター)
■2017年5月21日、「第7回静岡空手トーナメント 東海・南関東空手道選手権大会」
◆シニア重量級の部 第3位
(主催:静空塾、会場:沼津市民体育館)
■2017年3月26日、「KARATE GRANDPRIX 2017 第4回KWF国際空手道選手権大会」
◆マスターズ男子重量級+75kg 第3位
(主催:KWF日本本部、会場:千葉ポートアリーナ)
■2016年12月18日、「第11回全日本極真空手道選手権大会マス大山カップ」
◆マスターズ70kg以上の部 準優勝
(主催:国際極真空手道連盟 極眞會、会場:岡山県岡山市・ZIPアリーナ)
■2016年7月31日、「御殿場市長杯第7回東海武道空手道選手権大会」◆一般男子上級 準優勝
(主催:心学館、会場:御殿場市民交流センター)
■2016年5月1日、「2016国際壮年空手道選手権大会」◆46歳~50歳重量級 優勝
(主催:極真空手道連盟 極真館、会場:戸田市スポーツセンター)
■2016年3月21日、「第11回西日本極真空手道選手権大会 こんぴら杯」◆壮年(35歳以上)の部 優勝
(主催:極真空手 中山道場、会場:香川県・善通寺市市民体育館)
■2015年8月23日、「第28回極真空手道選手権 福島県大会」◆一般男子の部 第3位
(主催:極真会館 安斎道場、会場:福島県・猪苗代町総合体育館)
■2015年7月11日、「山梨県テコンドーオープン2015」◆シニア男子 第3位
(主催:山梨県テコンド-協会、会場:小瀬スポーツ公園武道館)
■2015年5月16日-17日、「KWF第29 回全ヨーロッパ極真空手道選手権大会」
◆マスターズ35歳以上無差別 第3位
(主催:KWF(極真世界連盟)、会場:エストニア コフトラ・ヤルベ市 Ahtme Spordihall)
■2015年5月3日、「2015国際壮年空手道選手権大会」◆46歳~50歳重量級72kg超の部 第3位
(主催:極真空手道連盟 極真館、会場:戸田市スポーツセンター)
■2015年3月21日、「第10回西日本極真空手道選手権大会 こんぴら杯」◆壮年(35歳以上)の部 準優勝
(主催:極真空手 中山道場、会場:香川県・善通寺市市民体育館)
■2014年11月30日、「第6回オープントーナメント全福井空手道選手権大会」◆壮年男子重量級 準優勝
(主催:極真坂本派福井、会場:福井県立武道館)
■2014年7月4日-10日、「第8回世界テコンドーカルチャーエキスポ」
◆プムセ 35歳以上 第3位、キョルギ 45歳以上 第2位
(主催:エキスポ実行委員会、会場:韓国・テコンドー院)
■2014年5月11日、「第4回東海・南関東オープン選手権大会 沼津市長杯 静岡空手トーナメント」
◆シニアの部 準優勝
(主催:静空塾、会場:沼津市民体育館)
■2014年4月13日、「第9回富山県空手道選手権大会」◆一般男子壮年の部 優勝
(主催:極真会館小井道場、会場:富山県総合体育センター)
■2014年3月21日、「第9回西日本極真空手道選手権大会 こんぴら杯」◆壮年(35歳以上)の部 優勝
(主催:極真空手 中山道場、会場:善通寺市市民体育館)
■2014年1月18日-19日、「第4回デドジャパンカップテコンドー選手権 豊田大会2014」
◆キョルギ マスターズ階級男子 第2位
(主催:愛知県テコンド-協会、会場:愛知県 スカイホール豊田)
■2013年11月30日、「第27 回全ヨーロッパ極真空手道選手権大会」
◆マスター男子無差別(35歳以上) ベスト8
(主催:KWF(極真世界連盟)、会場:ポーランド・レグニツァ)
■2013年6月16日、「第8回全関東空手道選手権大会」◆ヤングマスターズ 70kg以上の部 優勝
(主催:国際空手道連盟極真会館坂本派 栃木・群馬県本部大会実行委員会、会場:栃木市総合運動公園 総合体育館)
■2013年4月14日、「第8回オープントーナメント富山県空手道選手権大会」
◆一般男子壮年の部 優勝
(主催:極真会館 小井道場、会場:富山県総合体育センター)
■2013年1月20日、「第1 回KWFワールドカップ国際空手グランプリ」
◆マスター男子無差別(35歳以上) ベスト8
(主催:KWF(極真世界連盟)、主管:KWF極真千葉田中道場、会場:千葉ポートアリーナ)
■2012年12月22日、「第16回南関東テコンド選手権大会」◆シニア男子A 第3位
(主催:神奈川県テコンドー協会、NPO特定法人 炫武館、会場:横浜文化体育館)
■2012年11月18日、「高麗王杯 第1回関東オープンテコンドー選手権大会」
◆キョルギ 初級 大学・一般 男子-80・+80 第2位、◆プムセ 初級男子の部U17/49 第2位
(主催:埼玉県テコンドー協会・国際安田会館、会場:埼玉県・入間市武道館)
■2012年10月28日、「第11回北信越空手道選手権大会」◆マスターズの部 準優勝
(主催:極真会館 高橋道場、会場:福井県営体育館)
■2012年10月7日、「第7回 仙台市親善テコンドー選手権大会」◆シニア 第3位
(主催:仙台市テコンドー協会、会場:宮城県仙台市 HALEOドーム)
■2012年8月11日、「2012年ヨンソンテコンドー千葉オープン大会」◆男子マスター 第1位
(主催:ヨンソンテコンドー、会場:鎌ヶ谷市市民体育館)
■2012年7月15日、「第3回御殿場市長杯 東海武道空手道選手権大会」◆一般壮年上級の部 準優勝
(主催:実戦空手道 心学館、会場:御殿場市民交流センターふじざくら)
■2012年5月3日、「第3回全日本武術総合空手道連盟 全日本大会」◆一般男子重量級 第3位
(主催:全日本武術総合空手道連盟 松栄塾、会場:横須賀アリーナ)
■2012年4月30日、「2012全日本壮年空手道選手権大会」◆41歳~45歳重量級 第3位
(主催:極真空手道連盟 極真館、会場:戸田市スポーツセンター)
■2012年4月1日、「第7回富山県空手道選手権大会」◆一般男子壮年の部 優勝
(主催 極真会館 小井道場、会場 富山県総合体育センター)
■2012年3月20日、「第7回香川県極真空手道選手権大会 こんぴら杯」◆壮年(35歳以上)の部 準優勝
(主催 国際空手道連盟極真会館 中山道場、会場 善通寺市市民体育館)
■2011年5月4日、「第3回全日本武術総合空手道連盟 全関東空手道選手権大会」◆マスターズ 優 勝
(主催:全日本武術総合空手道連盟 空手道松栄塾、会場:東京有明スポーツセンター)
■2011年5月1日、「第5回全日本壮年空手道選手権大会」◆41歳~45歳重量級 優 勝
(主催:極真空手道連盟 極真館、会場:戸田市スポーツセンター)
■2011年3月26日、「第5回湘南カップ空手道選手権大会」◆一般有段男子の部 優 勝
(主催:国際総合空手道連盟 聖空会、会場:逗子アリーナ)
■2010年10月17日、「第9回北信越空手道選手権大会」◆壮年の部 準優勝
(主催:極真会館 高橋道場、会場:福井県営体育館)
■2010年9月26日、「第27回国際総合空手道 全日本空手道選手権大会」◆マスターズ重量級 第3位
(主催:国際総合空手道連盟、会場:BumB東京スポーツ文化館)
■2010年5月3日、「第4回全日本壮年空手道選手権大会」◆41歳~45歳重量級 準優勝
(主催:極真空手道連盟 極真館、会場:戸田市スポーツセンター)
■2010年4月29日、「第2回全日本武術総合空手道連盟 全関東空手道選手権大会」
◆マスターズ男子上級重量級 優 勝
(主催:全日本武術総合空手道連盟 空手道松栄塾、会場:東京有明スポーツセンター)
■2010年4月24日、「La Notte Dei Gladiatori」◆極真スペイン選手と空手デモンストレーションマッチ対戦
(主催:士衛塾イタリア支部、会場:イタリア・タルチェント市体育館)
■2009年10月25日、「第8回北信越空手道選手権大会」◆壮年の部 準優勝
(主催:極真会館 高橋道場、会場:福井県営体育館)
■2009年8月30日、「南信州アルプスカップ 第6回律心会空手道選手権大会」◆一般男子 優 勝
(主催:律心会 松川少年少女空手クラブ、会場:松川町町民体育館)
■2009年7月11日、「第3回全日本壮年空手道選手権大会」◆41歳~45歳重量級 第3位
(主催:極真空手道連盟 極真館、会場:国立代々木競技場 第二体育館)
■2009年3月29日、「第16回新格闘技秀明館オープン選手権大会」◆壮年・マスターズの部 準優勝
(主催:新格闘技 秀明館、会場:浜松市・浜北総合体育館)