門下生の声

藤巻 明日香(2011年7月現在)

 押忍 山梨県本部の藤巻明日香(小5)です。
 空手を始めて4年半がたちました。
 私は、今年の4月29日に行われた極真館の大会で準優勝したので、12月にロシアのモスクワで行われるワールドカップに出場する事が出来ます。
 去年は年れいせいげんで出場する事が出来なかったので、今年は選ばれてすごくうれしいです。
 ワールドカップにむけてがんばります。
 5月29日にはしんさ会があり、私は2級を受けました。5人組手をして4勝1負で合格する事が出来ました。
 帯をもらった時は「やっぱり茶色帯はかっこいいなぁ」と思いました。
 1級と初段のしんさもがんばります。
 ロシアに行けるのも、しんさ会で合格出来たのも、伊藤先生の楽しくきびしいしどうのおかげだと思うし、練習に連れて行ってくれる両親のおかげだと思うのでかんしゃしています。
 練習はつらいときもあるけど、がんばれるのはなかまやライバルがいたり目標があるからです。
 伊藤先生これからもごしどうよろしくおねがいします。明日香
(昨年は年齢制限で行けなかったモスクワの世界大会と2級の審査でした。姉の美琴はロシアに行き、2級の受験をしている・・・明日香にとって昨年は耐えた一年でした。しかし、その間、黙々と頑張り続けた成果が5年生になって表れています。週六日空手を頑張っている藤巻家の末っ子はテコンドーも始めてますます伸びていく事でしょう。支部長伊藤龍吾)

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伊藤龍吾
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伊藤龍吾(格闘家)

新國際空手拳法道「士衛塾」山梨県支部

世界大会入賞者を多数持つ士衛塾では、初心者から上級者まで、目的に沿った指導ができます。指導者はプロとして自覚と誇り持ち、常に研究と勉強・実践を怠りません。一流の道場からは一流の選手が育ちます。

伊藤龍吾プロは山梨日日新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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