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魂の授業 第43回「ここだけの自己紹介」

中西紀説

中西紀説

テーマ:魂の授業

こんにちは!
次世代教育家の中西紀説(なかにしのりつぐ)と申します。どうぞ「のんちゃん」と呼んで下さい!

私は山梨県で学校以外の学びの場として「ネオスクール心學館」及び「体験型フリースクールみんなのおうち」を運営しています。

私自身、中学生の時に不登校を経験しました。その時に負った劣等感・無能感・自己否定感がトラウマとなって42歳まで苦しみ続けました。一時は引きこもりとなり、自殺未遂を図ったこともあります。父親となってからは我が子も不登校となりました。フリースクールを始めてからは沢山の子どもたちと関わってきました。そんな人生を通して気付いたことは『幸せな人生とは自己決定出来る人生である』ことです。

だから、子どもたちが将来自己決定して幸せな人生を生きられるような教育とは何かを模索し、実践しています。その過程で得た大切な気付きや想いを綴ります。

魂の授業 第43回「ここだけの自己紹介」



満を持して開校した『ネオスクール心學館(しんがくかん)』
学校の概念を覆す學校。心を育む學びの場。次世代の教育機関。
6年の構想期間を経て、遂に始まりました!


ここは非認可の学校ですが、フリースクールではありません。敢えてフリースクールやオルタナティブスクールとは名乗りません。ネオスクールというまだその概念すらない學校です。現行の教育的価値と言えば「いかに偏差値を上げられるか?」しかありません。私達はこれに異を唱え、心を育むという新たな教育的価値を創造していきます。

先日は毎月恒例の「魂の授業」を開催しました!
この授業は、子どもたちに生きていく上で本当に大切なことを伝えたい。そして『生きる力』を身につけてほしい。そんな想いで始めました。学校では決して学ぶことの出来ない、心豊かに生きるために必要な智慧。それは私がこれまでの人生を通して実感したことがベースとなっています。「授業」と謳っていますが、先生と生徒という主従関係もなければ、大人と子どもという上下関係もありません。あるのは、人間対人間という対等な関係のみ。一人の人間が本気で伝えたいことを語り、一人の人間として本気でそれを聴く。考えなくていい。理解しようとしなくていい。まるでシャワーを浴びるように想いを感じてほしい。頭で考えるのではなく、心で感じる授業。お互いの心と心が共鳴し合い、魂が震えるような時間にしたいとの想いから「魂の授業」と名付けたのです。

43回目となる今回から場所が心學館へと変わりました。私のイメージカラーもオレンジからゴールドへと昇華され、魂の授業もバージョンアップしての再開となります!
そこで今回のテーマは「ここだけの自己紹介」
改めて私の自己紹介、しかも滅多に語ることのないここだけの自己紹介からリスタートすることにしました。まずは私のライフラインチャート(これまでの半生をグラフ化したもの。縦軸が指数で100から-100まであり、横軸は年齢となっています。)の紹介から。



私にとって15歳から25歳までの10年間は人生の暗黒期でした。
私には青春時代が無いのです。


1974年8月7日に生まれ、特に何の取り柄もない普通の子どもだった私の人生は、15歳(中学3年生)の時に一気に暗転しました。中学3年生の6月18日(月)、その日の朝、突然無気力になって起きれなくなった私はそれから不登校(当時は登校拒否と呼ばれていました)に。長い暗黒期の始まりです。劣等感や自己嫌悪感、自己否定感のストレスから過食症気味となり、当時は体重が100kgを超える有り様。何とか高校へ進学するも、不登校の時に負った心の傷がトラウマとなって、高校も不登校気味。勉強も全くしていなくて、高校2年生の時には実力テストで学年864人中862番だったこともあります。その後、大学に進学するも、相変わらず心の傷は癒えないまま。当時は自信の無さを隠そうと無理して自分を追い込むようなことばかりしていました。そうして迎えた1998年。大学を卒業した私は、ある出来事をきっかけに完全な引きこもり状態となってしまいます。暗い部屋に閉じこもって、自分が生まれた意味や自分の存在意義を問い続ける毎日。そしてつくづく自分に失望した私は、自ら命を絶つことを決め、ある日それを決行したのでした。ところが、それも未遂に終わり、更に失望を深めていた頃に私を訪ねてきた来客がありました。それをきっかけに私はもう一度生きてみようと思ったのです。実家に戻り、社会復帰に向けてのリハビリ期間を経て、ようやく社会人としてスタート出来たのが26歳の時。その後、妻と出会い結婚。長男も生まれました。ようやく暗黒期を抜け、私の人生指数が60に達し、これから右肩上がりで良くなるかと思いきや、更に奈落の底に突き落とされるような出来事が待っていたのです。。。。

ここで終業の時間となりました。この続きはまた次回に持ち越したいと思います。
この授業が、子どもたちの幸せな人生の一助となれば幸いです。

ネオスクール心學館の詳細はこちら↓
ネオスクール心學館ランディングページ

本日も最後までお読みいただき有難うございました。
もし、お子さんの不登校などでお悩みでしたらご連絡下さい。
私でよろしければ真摯に対応いたします。

心學館の開校に伴い必要な備品の寄付を募っています。
以下のリストにある品をご購入していただくと、私のところに配送されるシステムとなっています。よろしければご協力のほどお願い申し上げます。
Amazon「ほしいものリスト」はこちら

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中西紀説
専門家

中西紀説(フリースクールの運営)

一般社団法人ワンオブハート

発達障がいがあるわが子と自身の不登校経験から得た多くの気づきをもとに、体験型フリースクール「みんなのおうち」を運営。子どもの心に寄り添って自己肯定感を育み、主体性を引き出す学びの場を提供。

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