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平嶋勇一
左官
平嶋勇一プロは山梨日日新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
平嶋勇一(左官)
合同会社ヒラシマ
現代は余り下地として使われなくなった木摺下地の住宅を施工させて頂きました。木摺下地は明治時代に西洋の建築を日本人が真似て建てられた擬洋風建築に多く使われていました。現代はプラスターボードが下地とし...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!タイル貼りをしました。スペイン産のタイルで大きさが1枚あたり目地込み1フィート(30.48㎝)です。日本の規格だと微妙な大きさです。スペインタイルは名前の通りスペイン...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!STOの仕上をしました。暑いので乾きが速く仕上げが大変でした。STO仕上げはコテでメッシュを抑えながらベースコートから浮き上がらせます。その後メッシュを整え伏せ込...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!サイディング下地にSTOのベースコートを塗りました。ベースコート施工をしてからメッシュを伏せ込み、割れに強い下地を作ります。夏になり暑くなったので乾きが速くメッシ...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!タイル貼りをしています。600角タイルをクリップ工法で施工しています。600角タイルは目地が少なくスッキリと見え高級感が出ます。建物に落ち着いたおしゃれな印象を与...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!古民家の改修工事をしました。内壁を漆喰のパターン仕上げにしました。漆喰を壁に塗るためにコテを使用します。コテがあれば、様々なパターンに仕上げることができるの...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!古民家の改修工事で玄関のタイルと巾木を仕上げました。巾木とは壁と床の取り合い部分に取り付ける部材のことです。壁と床の隙間を隠す役割があり、巾木がないと隙間にゴ...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!キッチンのカウンターをモラートで仕上ました。薄塗りでコンクリートと同程度の強度の出る最近流行の仕上材です。モラートとはセメント仕上げの硬度・耐久性と無機質の持...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!漆喰かSTOかで仕上げを悩んでいた現場でしたが、STOで仕上げる事になりました。梅雨時の晴れ間を狙って一気に仕上げました。STOとはドイツ発の塗り壁材です。塗り壁の最...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!タイルの貼り替え工事をしました。今回は600角への貼り替えだったのでクリップ工法で施工しました。クリップ工法はタイルを施工する際の高さや目地幅を調整する施工補助...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!外壁のモルタル下地をしました。しばらく乾かしてSTOか漆喰で仕上げをする予定です。モルタル下地は意匠性に優れ、質感も良く、仕上げ方法もいくつかあるので自分の好み...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!改修工事で基礎をアイカ工業の基礎コートⅱで仕上げました。アイカ工業の基礎コートⅱは、ひび割れが生じにくく、コンクリートの中性化を抑制します。耐候性に優れた樹脂を...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!リボール防水をしました。突風の影響でシート防水と板金がめくれてしまっていました。リボール防水は水性一液性の防水塗料です。認定施工店のみ取り扱っています。耐久...
こんにちは!合同会社ヒラシマです。キャンプ場の野外流し台を作りました。冬場の凍結による爆裂も想定してリボール防水もさせていただきました。リボール防水は水性一液性の防水塗料です。認定施工店のみ...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!玄関・ポーチに600角タイルを貼りました。床タイルには様々なサイズがあり、そのひとつが600角タイルです。600角タイルのような大きなタイルは高級感があり、ダイナミック...
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