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平嶋勇一
左官
平嶋勇一プロは山梨日日新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
平嶋勇一(左官)
合同会社ヒラシマ
日本の伝統美を未来へ ~本漆喰で蘇る古民家の魅力~ before after 古民家の修復には、日本の伝統建築が持つ美しさを活かしながら、現代の技術を組み合わせることが求められます。その中でも「本漆...
アーティスティックモルタル仕上げは、独自の質感とデザインで空間に個性を与えます。その魅力を体感するには、ぜひ**こちらの施工事例**をご覧ください。#アーティスティックモルタル #左官技術 #デザイン建...
歴史が息づくお寺の外壁が新たな輝きを放つ この伝統的なお寺の外壁漆喰を、私たち合同会社ヒラシマが手掛けました。古き良き建築を現代の技術で甦らせる、その過程をぜひご覧ください。伝統美と職人技の...
長い年月の間に痛んでしまった蔵の修繕工事をさせて頂きました。詳しくわこちらhttps://dozou.jp/works/works-1020/#左官 #修繕工事 #蔵の直し #倉 #漆喰 #土壁 #伝統工法#蔵の扉 #蔵 #リフォーム #土...
冬の寒さで凍結して壊れてしまった玄関ポーチを修繕させて頂きました。山梨県は周囲を急峻な山々に囲まれているため山間部では冬場の気温がー10度を下回る事もあります。その為、寒冷地に適した施工方法で工...
宿泊施設のお風呂の改修工事をしました。水漏れしていたのでまずは防水工事をしました。弊社は改修工事では匂いの発生しないリボール防水を使う事が多いです。一度水を貯めて水が漏れない事を確認し仕上...
現代は余り下地として使われなくなった木摺下地の住宅を施工させて頂きました。木摺下地は明治時代に西洋の建築を日本人が真似て建てられた擬洋風建築に多く使われていました。現代はプラスターボードが下地とし...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!タイル貼りをしました。スペイン産のタイルで大きさが1枚あたり目地込み1フィート(30.48㎝)です。日本の規格だと微妙な大きさです。スペインタイルは名前の通りスペイン...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!STOの仕上をしました。暑いので乾きが速く仕上げが大変でした。STO仕上げはコテでメッシュを抑えながらベースコートから浮き上がらせます。その後メッシュを整え伏せ込...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!サイディング下地にSTOのベースコートを塗りました。ベースコート施工をしてからメッシュを伏せ込み、割れに強い下地を作ります。夏になり暑くなったので乾きが速くメッシ...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!タイル貼りをしています。600角タイルをクリップ工法で施工しています。600角タイルは目地が少なくスッキリと見え高級感が出ます。建物に落ち着いたおしゃれな印象を与...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!古民家の改修工事をしました。内壁を漆喰のパターン仕上げにしました。漆喰を壁に塗るためにコテを使用します。コテがあれば、様々なパターンに仕上げることができるの...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!古民家の改修工事で玄関のタイルと巾木を仕上げました。巾木とは壁と床の取り合い部分に取り付ける部材のことです。壁と床の隙間を隠す役割があり、巾木がないと隙間にゴ...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!キッチンのカウンターをモラートで仕上ました。薄塗りでコンクリートと同程度の強度の出る最近流行の仕上材です。モラートとはセメント仕上げの硬度・耐久性と無機質の持...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!漆喰かSTOかで仕上げを悩んでいた現場でしたが、STOで仕上げる事になりました。梅雨時の晴れ間を狙って一気に仕上げました。STOとはドイツ発の塗り壁材です。塗り壁の最...
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