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平嶋勇一
左官
平嶋勇一プロは山梨日日新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
平嶋勇一(左官)
合同会社ヒラシマ
「まるで打ち出された鉄のような質感なのに、触れると温かみを感じる──」そんな仕上がりを目にしたことはありますか?最近、デザイン性と機能性を両立させた空間づくりを希望される方の間で注目されているの...
日本の伝統技術が息づく「土壁工事」の魅力とは? 土壁工事は、日本の風土や文化に深く根付いた伝統的な建築技術の一つです。その調湿性や自然素材の美しさから、現代の建築でも見直されています。しかし、...
漆喰工事を成功させるための秘訣とは? 漆喰は、美しさと機能性を兼ね備えた日本建築の伝統的な素材ですが、その魅力を最大限に引き出すには、信頼できる業者選びが重要です。「漆喰工事で失敗しないた...
左官工事業者選びで後悔しないためのポイントをご存知ですか? 左官工事は、住宅や建物の仕上がりを左右する重要な作業です。しかし、適切な業者を選ばないと、仕上がりのクオリティや耐久性に影響が出るこ...
【コンクリート刷毛引き仕上げで美しさと機能性を両立】 山梨県北杜市にて、コンクリート刷毛引き仕上げを施工しました。外構工事において「見た目の美しさ」と「実用性」を両立するため、丁寧な作業と適切...
日本の伝統美を未来へ ~本漆喰で蘇る古民家の魅力~ before after 古民家の修復には、日本の伝統建築が持つ美しさを活かしながら、現代の技術を組み合わせることが求められます。その中でも「本漆...
アーティスティックモルタル仕上げは、独自の質感とデザインで空間に個性を与えます。その魅力を体感するには、ぜひ**こちらの施工事例**をご覧ください。#アーティスティックモルタル #左官技術 #デザイン建...
歴史が息づくお寺の外壁が新たな輝きを放つ この伝統的なお寺の外壁漆喰を、私たち合同会社ヒラシマが手掛けました。古き良き建築を現代の技術で甦らせる、その過程をぜひご覧ください。伝統美と職人技の...
長い年月の間に痛んでしまった蔵の修繕工事をさせて頂きました。詳しくわこちらhttps://dozou.jp/works/works-1020/#左官 #修繕工事 #蔵の直し #倉 #漆喰 #土壁 #伝統工法#蔵の扉 #蔵 #リフォーム #土...
冬の寒さで凍結して壊れてしまった玄関ポーチを修繕させて頂きました。山梨県は周囲を急峻な山々に囲まれているため山間部では冬場の気温がー10度を下回る事もあります。その為、寒冷地に適した施工方法で工...
宿泊施設のお風呂の改修工事をしました。水漏れしていたのでまずは防水工事をしました。弊社は改修工事では匂いの発生しないリボール防水を使う事が多いです。一度水を貯めて水が漏れない事を確認し仕上...
現代は余り下地として使われなくなった木摺下地の住宅を施工させて頂きました。木摺下地は明治時代に西洋の建築を日本人が真似て建てられた擬洋風建築に多く使われていました。現代はプラスターボードが下地とし...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!タイル貼りをしました。スペイン産のタイルで大きさが1枚あたり目地込み1フィート(30.48㎝)です。日本の規格だと微妙な大きさです。スペインタイルは名前の通りスペイン...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!STOの仕上をしました。暑いので乾きが速く仕上げが大変でした。STO仕上げはコテでメッシュを抑えながらベースコートから浮き上がらせます。その後メッシュを整え伏せ込...
こんにちは、合同会社ヒラシマです!サイディング下地にSTOのベースコートを塗りました。ベースコート施工をしてからメッシュを伏せ込み、割れに強い下地を作ります。夏になり暑くなったので乾きが速くメッシ...
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