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大沼仁
建築家
大沼仁プロは山形新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
大沼仁(建築家)
株式会社 大沼建築
7月21日(SUN) AM10:00より山形市城西町のLIXILショールームにて『土地のプロが教える土地選びセミナー』を開催します。山形の3人の建築家☓3つの工務店と住設メーカーLIXILがタッグを組んだ【LINX...
〝利き脳でわかる!あなたのお片付けセミナー″を開催します♪ BDAC山形は 地元山形の建築家、工務店、大手住設メーカーのLIXLがタッグを組みあなたらしい、あなただけのお住まいを一緒に造りあげる〝家づ...
8、公的機関の助成金を利用する エコロジー対策や、省エネ性の高い設備を導入した住宅には、自治体や団体から助成金が出る場合があります。ちょっと面倒かもしれませんが、財団や県・市町村のHP...
7、契約後の変更は避ける 実施設計図が完成し、工事請負契約をした後や、工事が始まってからの変更は、手違いやコストアップのもとです。変更内容が現場にすべて伝わらなかったり、変更による材...
6、施工業者からも減額案を出してもらう 見積りに出てくる金額は、が予算を上回った時、希望していた設備や仕様をいきなりやめるのではなく、見積りをチェックして調整できないようであれば、コスト...
5、見積り後の仕様変更も検討する 家づくりのコストは、構造材や設備機器、部材、工賃などを細かく積み上げたものです。見積りが予算をオーバーしてしまった場合は、素材や設備をもう一度チェックし...
4、自分でも情報収集をする 限られた予算内で満足度の高い家を建てたいのであれば、設計者や施工業者に全部お任せにしないこと。自分でもショールームやウェブサイトなどをチェックし、素材や設備、機...
3、こだわりがあっても頭は柔軟に 『理想の家』のイメージをふくらませるのはいいことですが、こだわりを持ちすぎると、必要以上にコストをかけてしまう結果にもなりかねません。情報の多い時代...
2、構造や基礎にかかる費用は削らない 家の基本性能にかかわる構造や、基礎にかかる費用をむやみやたらに削ることはおすすめ出来ません。柱や梁、土台などの構造材は、建物の耐久性や耐震性を考慮して...
1、コストバランスのとれた家を目指す 限りある予算を有効に使うには、質を下げずに無駄なものを省く、という発想が必要です。「家のどこにお金をかけ、何を削るか」を、しっかりと検討しましょう。...
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