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鈴木弘樹

家族の幸せを考えた住まいづくりをするプロ

鈴木弘樹(すずきひろき) / 建築家

株式会社鈴木建匠 メルシーホーム

コラム

『自分たちが借りていい額は?』

2021年1月9日

テーマ:家づくり

コラムカテゴリ:住宅・建物

新年明けましておめでとうございます。
メルシーホームの鈴木弘樹です。

本年もスタッフ一同どうぞよろしくお願いいたします。

今回の年末年始はお家で過ごされた方も多かったのではないでしょうか?

私もほとんど毎日自宅で過ごしました。
こんなに自宅にいたのも記憶にないくらいです。

一昨日から仕事始めだったのですがそんな中自分自身驚くことがありました。

会議で話し始めると声が枯れて出ないのです。

おそらく休み中は会話程度の小さな声しか出さないので声帯が弱ったのかもしれません?!

そんなこともありましたが、休暇でリフレッシュしましたので頑張っていきたいと思います。

さて、今日は『自分たちが借りていい額は?』についてお話させていただきます。

住宅ローンをいくら借りるかはみなさんが悩むところだと思います。

ここでポイントになるのが金融機関の事前審査で教えてくれる『貸してくれる額』は『借りていい額』とは違うという事です。

一般的に『貸してくれる額』の返済限度額で借入を行った場合、月々の返済が大変になってしまいます。
35年間、住宅ローンを返済するだけのギスギスした生活が待っています。

家族が幸せになる為マイホームを建てたのに本末転倒にもなりかねません。

つまり『借りていい額』とは今の生活の質を大きく変える事のない範囲の返済額になります。

アパートにお住いの方であれば家賃の額などをイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。

一般的にアパートの光熱費は、性能の良い新築住宅よりも高めですので浮いた分の光熱費は返済額にプラス出来るかもしれません。

また、駐車場料金や管理費などがある場合はその分も返済額にプラス出来ます。

そのようにして考えれば『借りていい額』をイメージしていただけるかと思います。

もちろん、ライフプランを作成してご家族の生涯計画を行って、そこから『借りていい額』を決める事もおすすめの方法です。

いずれにしてもご家族の状況によって変わってきますので信頼できる方に相談するのが一番です。

ポイントは住宅会社の都合で『貸してくれる額』を押し付けてくる担当者には注意が必要だというところです。
ご家族の事よりも会社の売上の方が大切な担当者なのかもしれません。

では実際に『予算をどのようにして決めるか?』をテーマに次回はお伝えいたします。

この記事を書いたプロ

鈴木弘樹

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