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入澤和志郎

遺品整理士山形県第1号!29年以上の実績を誇る遺品整理のプロ

入澤和志郎(いりさわわしろう)

有限会社 風車

コラム

春の騒ぎも一段落?

海洋散骨

2015年5月8日 / 2018年8月30日更新

例年に比べて大幅に早い桜前線はあっという間に日本列島を駆け抜け、桜祭りが一段落したのも束の間、通常の生活に馴染む間もなく世の中はゴールデンウィーク突入!旅行、レジャーにお祭りと浮き足立ってるそんな感じです。
どこの観光地に行っても「いらっしゃませ~」の声が飛び交っており、物を買うため、食べるための大行列。売る側も、買う側も休む暇など御座いません。人混みにもまれながら世のお父さん達は大変です。

鶴岡市の加茂水族館では、「駐車場が足りない!」で、新たな駐車場200台分確保!シャトルバスでピストン送迎。嬉しい悲鳴が聞こえてきますが、地元の生活道路が大渋滞。こちらもまた悲鳴!行政も本当に大変です。
もうすぐ、酒田市の山王祭(5/19~)、鶴岡市の天神祭(5/24~)と、庄内の大きなお祭りも控えており、今年はどちらも結構な人出予想とか・・・
春の騒ぎはまだまだ続きます。

庄内平野の農作業と地元のお祭り

鳥海山や月山も麓は確り雪解け、最上川や赤川も雪代で増水状態。農作業で利用する水を運んできます。
田んぼでは既に田植えの準備に、トラクターが一斉に走り回っております。
掘り起こされた土の中から顔を出した小虫を鷺やウミネコが狙い空を舞っております。
いつもの風景ですが、それもあと半月ほど、今月20日前後には一面緑色、苗を植え終わり春の農作業も一段落です。

ゴールデンウィークと実家の遺品整理と物量

毎年、4月初旬から遺品整理窓口にメールでの問い合わせを多数頂いておりますが、今年は例年以上に問合せが多い様に感じられます。
今現在、お話を進めているお宅は大きな一軒家。
立派なお屋敷構え、門扉にお庭付き、独立した車庫にお蔵付き、部屋数も物量も多く、以前の暮らしぶりも想像出来ます。当社で買い受けしたい品も多く見えますが大型家具の多さにビックリです。又、衣類や雑貨物、テレビショッピングで買い求めたであろう、運動器具や健康食品。親が亡くなり数年経ち色々な仏供養も一段落し、実家の整理に一斉に動き出した様にも見えます。
春先は特に遠方からの相談件数が多く、相談者はこのゴールデンウィーク中に片付けの目処を付けたく相談されるようです。
三度、四度と長文メールのやり取り、遂にはお電話で。最初はメールだけでのやり取りでしたが実際にお会いしますと、不思議とメールでの続き会話が直ぐに出ます。お互いに初対面とは思えないほど、お話もスムーズに進みます。

5月連休前から20日まで、3件の契約が成立、1件は既に着手、外回りの清掃作業。雪国の田舎暮らしですと皆様お解りと思いますが冬囲い資材の多い事、大量の長木にトタン類、簾物色々で2トン車満載、一台や二台では済みそうにありません。先人の盆栽や菜園趣味・・鉢類、肥料に農薬類、これも物置や床下などから大量出没。都会の遺品整理とは全てにおいて桁が違います。
作業日数も4日~6日、作業人数は延べ平均ですが15人~25人程。
全ての撤去後の清掃作業、掃除機掛け、床面のスチーム処理や台所や洗面所、浴室、トイレなど磨き上げ拭き掃除、脱臭処理で大方の作業終了、ご依頼主様より検品を受け現場のお引き渡しで完了となります。

長年の現場経験から一言

【持ち帰り品】
親の自宅遺品整理を自ら行う場合の注意点ですが先のコラムでも記載しておりますが、先ずは直系家族にて全体を見回し貴重品の探しから入り、形見となる品定め、思い出深い品々を別けておきましょう。

【廃棄物の軽減】
リュース品希望の選別ですがご自身の価値観とプロの価値観に違いがあるのも事実です。綺麗な家具でも合板仕様はまず買い手が付きません、家電類は製造年から5年が買い取り目安でしょう。逆に戦前戦後の家具や家電類には傷や壊れが有っても買値が付く場合も御座います。親戚や友人でもらい受け出来そうな品の選別も大事です。作業前に買い取りプロからの見積りや買い取りをしてもらうとよいでしょう。

【地域ごとのゴミ分別方法】
時間的に余裕が有り自らで作業をする場合はその地区の役所の場所(クリーンセンター)の受付時間やその受付種類その形状など事前に調べておく必要があります。
大型家具などは現状受け取りしてないセンターも有り、ガラス類、ゴム類などは取り外しての持ち込み条件付も有りますので注意が必要です。
寝具類、衣類、紙物、木片、プラ製品樹脂系など一纏めで受付できるセンターも御座いますのでこの場合などは、皆様でも容易に作業が可能と思います。

【中身の見えないゴミ袋】
遺品整理の依頼現場で我々が一番困る現場が、中身の見えないゴミ袋や紙袋に何でもかんでも混入して上口を紐やテープで綺麗に締め込み、山積みされているケースです。
一見しますと非常に綺麗に見え、残された物量も少なく整理整頓されている様にも見えますが実は大変な失敗作業で、どのセンターでもこの状態では受け取りを拒否されます。
中身が解からないと我々も触ることが出来ず、一からやり直し作業となり、事前に皆さんが苦労された作業も水の泡となり、経費節減にもなりません。
もし前もって、物量を減らすなら廃棄選別作業前に最寄りのセンターの下調べを行い、指定袋などに分別することが賢い方法と言えます。そうすれば、事前に廃棄袋に分別した後に、我々に依頼される場合でも、正しく分別済みであれば、大きな経費節減になることは間違い御座いません。

海洋葬 海洋散骨

「小さな船ですが大きな真心で精一杯ご奉仕!」

事前の海洋運送法の届け出も無事に済み、プロによる船舶の機関点検も合わせて終了。
残すは外見清掃のみでしたが天気の良い日を選び、2日を掛け船底の塗り直しや外回りの水垢取り、ブルーラインの塗り直しなど全て完了致しました。

当社の散骨事業で使用する船舶のご紹介です。


「日本一安全で安価な海洋葬、心に染みる海洋散骨!」を、合い言葉に皆様からのお問合せ、ご相談をお待ち致して下ります。
                        
                                               山形遺品整理
                                               直営 有限会社 風車       
                                               代表取締役 入澤和志郎                        

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