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鈴木芳之プロは山形新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

誰でも理解しやすいキャリア理論

鈴木芳之

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テーマ:キャリアの地図


【このコラムについて】


「キャリアを構成する」という概念を噛み砕き、理解しやすい言葉で解説していく内容です。

  • 「感情と向き合いたい人」
  • 「目標を持って人生を歩んでいきたい人」
  • 「社会で生活していく意味を見つけたい人」


この内容が歩んできたキャリアと交わるようでしたら、ご自身の経験と重ね合わせ別の角度から観てください。
今まで見えていなかった「誰か」の背景に気が付けるかもしれません。
そんな誰かが「なにか」を考え、少しでも背中を押されたと思って頂ければ、それ以上の喜びはありません。

こちらでは、その中から抜粋した記事を週2回ペースで投稿したいと思います。



12話 ルールという抑圧が無ければ成長はあり得ない



みなさんは、「自我」という言葉にどんなイメージを持っていますか?



何となく聞いたことはあっても、あまり普段から使う言葉ではないと思います。



引っ込み事案の恥ずかしがり屋でしたが、家にいると農作業を手伝わなければならないので、学校に行きたくないと思ったことは無く、むしろ学校に行っていたほうが楽でした。

色々な経験をして少しずつ感情が増えて成長はしていましたが、周りに合わせてばかりで本来の自分を出せていません。

自我は抑圧されているような状態です。



「抑圧」という言葉からはネガティブな印象を受けるかもしれませんが、この抑圧こそ自我の容量を増やす場合があると仮定しています。

パソコン用語で言うとファイル圧縮のようなもので、圧縮率が高いほど情報密度は上がります。

ただ、手順を間違うとデータが破損してしまいますから仕組みを理解しておくことが必要です。



自我の成長は環境により個人差があります。

幼少期に一番大きな影響を受けるのは家庭環境である場合が多いでしょうが、それ以外に周りの人から受ける影響や出来事も大きな要因です。

誰にでも少なからず抑圧は存在しますし必要です。

逆に何も抑圧するものが無い場合、人間は本能に従った行動ばかりしてしまいます。

それが当たり前だと思ってしまったら危険な状態です。

小学校にも多少のルールがありますから、それまで抑圧を感じたことが無かった人にとっては、最初の経験かもしれません。



後で詳しく説明しますが、自我とは簡単に言うと個性のことです。

色々な抑圧によって形成されていく部分もあります。

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鈴木芳之
専門家

鈴木芳之(キャリアコンサルタント)

株式会社アイデアル

キャリア相談等の現場で多くの人生に向き合ってきた経験をもとに、対話を通して本人の経験や想いを言語化する支援を重視。人生を振り返り、自らの言葉で残す自分史出版にも注力しています

鈴木芳之プロは山形新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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