和歌山県内の空き家対策

2020年12月11日

テーマ：空き家

コラムカテゴリ：住宅・建物

コラムキーワード：相続税、リノベーション費用、空き家対策

数ある同業者の中から当社のコラムをご覧いただき、誠にありがとうございます。
さて、全国各地で空き家が問題となっています。
総務省の発表によると、全国の空き家は13％を超え、さらに、和歌山は20％を超えているとのことです。
現在、空家特別措置法という法律ができたことから、空き家のまま放っておくと、①固定資産税が高騰する②建物の倒壊や台風により近隣の方に迷惑をかけた場合、民法上の賠償責任を負う③行政代執行で市町村が空き家を撤去した場合、その費用を強制徴収する、と、悪いことばっかりです。
当社は、空き家にお困りの方を全面的にサポートさせていただきます。
市街化調整区域やハザードマップの浸水地区、再建築不可物件など、今までも数多く売却してきました。
不動産の名義がまだ亡くなった先祖の名義であっても、相続手続きもサポートさせていただきます。
当社は、相続から不動産の売却まで一括して引き受けさせていただきます。

この記事を書いたプロ

空き家や不動産の相続問題をトータル的にサポートする専門家

赤山卓也（合同会社赤山事務所・FP・相続・不動産）

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