カーボンシャフトの伸ばしの仕上げ
古いクラブでも修理は可能です!
練習中やラウンド中にシャフトが折れたり、ドライバーヘッドが割れたりといったクラブの破損にあった事はありませんか?
通常の使用であってもヒールヒット(シャフト寄りの部分)に当たりやすい人はシャフトが折れやすい傾向にあります。
ラウンド中だと林の中で無理やり打って木に当たりシャフトが折れたり、古いクラブのスチールシャフトだと、シャフトが錆びて金属劣化により折れちゃう場合もあります。
シャフトが折れたらシャフト交換、ヘッドが割れたらヘッド交換、塗装が剥げたら塗り替えなど、これらはすべて修理することができます。ゴルファー保険に入っていれば保険で修理代金が支払われますのでご自分の負担もありません。
シャフト折れ 修理前
シャフト折れ 修理後
価格などは修理内容により異なりますので、クラブを破損した場合は一度当店にご相談ください。