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コラム

接触皮膚炎(かぶれ)について

ひふの疾患

2015年11月7日 / 2017年1月2日更新

接触皮膚炎とは外から付着した物質により皮膚炎をおこしている状態をいいます。

何かにかぶれたというとアレルギーだと思われる方も多いと思いますが、
アレルギーが関係せず付着した物質により
皮膚が直接ダメージを受けて皮膚炎を起こす刺激性接触皮膚炎と
かぶれの原因物質を免疫担当細胞が覚え、それに皮膚が反応するようになる
アレルギー性接触皮膚炎があります。

日常診療で多いかぶれには湿布や毛染め、植物などによるものがあります
湿布を貼った部分が四角くかぶれていれば湿布、
草花が触れた手や腕の部分が赤くかぶれていれば植物、
毛染めをした後頭皮が赤くかゆくなれば毛染めのせいかなと
このような場合は容易に原因が推定できるのですが、

ときに
原因物質を使ったことあるいはついたことに思い至らない場合や
広範囲に発疹がでる場合は原因がなかなかわからないことがあります。

このような場合はパッチテストが原因を推定するのに有用です。
原因を探る手がかりを得ることができる可能性があります。

あらかじめ日本人で陽性率の高いアレルゲンをセットしてある検査薬が
保険適応になりました。

パッチテストパネル

検査の方法は背中などに検査薬をのせたテープをはり、
2日後3日後1週間後に判定します。

パッチテスト

貼った部位が赤くなっていると陽性で原因物質と推定できます。

毛染めやシャンプーリンスなどのかぶれが頭皮部分だけではなく
首や上半身、腕に広範囲にでることがあり
繰り返して治りにくい湿疹がかぶれと気づかれていない場合もあります。
このような例もパットテストで原因がわかり接触をさけることにより
治ったケースもあります。

化粧品かぶれや金属アレルギーもパッチテストで調べられます。

気になる症状がある方はご相談ください。


皮膚科ちえこクリニックホームページhttp://www.chieko-clinic.jp/

女性の皮膚のお悩みについて解説します
皮膚科ちえこクリニック女性皮膚科サイトhttp://www.chieko.dr-clinic.jp/

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