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斉藤好一プロは北日本新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

不貞証拠(浮気の証拠)2

斉藤好一

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テーマ:浮気・異性問題の調査

(前回の続き)

その条件とは、その事実があったとしか考えにくい状況(例えば浮気など)を証明できるということです。ご依頼者の中には、「証拠」とは不貞行為そのもの(性的接触)を持っている写真を手に入れなくてはならないと思っておられる方が多いようです。しかし、そのような写真を得るには関係しているところに居合わせないかぎり撮影できるはずがありません。
一般的には、ラブホテル等“通常そのことを目的にすると考えられる施設”を一定の時間以上利用している写真で十分「証拠」として使うことができます。これは、不貞(浮気)を疑うに足りる行為であり、決定的な「証拠」になります。
しかし、単に異性のアパートへ入っていくところや、外食しているところ、一緒に車に乗っているところの写真だけを「証拠」として使った場合どうでしょうか?

続きは次回・・・


弊社ホームページhttp://www.prominent-research-toyama.jp/

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斉藤好一
専門家

斉藤好一

株式会社ブレインズトラスト調査部 富山中央調査

事実を確認する調査をするだけではありません。裁判を意識した調査をしていますので、証拠能力、法的知識に自信があります。よって弊社にアドバイスを求めて、ご相談にこられる探偵会社も多々あります。

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