錢谷聖子プロは朝日新聞が厳正なる審査をしたマイベストプロ東京の登録専門家です
〝情報のデザイン〟をベースにビジネスの課題にアプローチ
医療機関勤務や起業経験を生かし、難しいことをわかりやすく伝える〝情報のデザイン力〟で小規模な商店から上場企業まで幅広くお手伝い。コンテンツマーケティング支援、医療に関する市民講演など多方面で活動。
経歴
<学歴>
-2002 年 慶応義塾大学理工学部 応用化学科 卒業
-2004 年 慶応義塾大学大学院 理工学研究科 基礎理工学専攻 生命理工学専修 修了(理学修士)
-2009 年 東京大学大学院 医学系研究科 公共健康医学専攻 修了(公共健康医学修士:MPH)
<職歴>
-2004年 バイオ系スタートアップを支援するベンチャー企業に入社。
-2007年 NPO法人ヘルスサービスR&Dセンター
東京大学在学中、学業を生かした業務に従事。奈良県における救急医療、がん医療の改革プロジェクトを担当。
-2012年 独立行政法人国立がん研究センターで研究員として勤務
Webサイト「がん情報サービス」のコンテンツ作成、啓蒙冊子の作成・広報などを担当。
2013年 グラクソ・スミスクライン株式会社
抗がん剤担当MR(医薬情報担当者)に対し、疾患としてのがん、新しい抗癌剤の作用、統計解析等について専門知識を教える研修担当を務める。
-2014年 日本イーライリリー株式会社
希少がんである悪性軟部腫瘍に対する新薬のメディカル担当として、全国の主要な医療従事者と研究観点でのディスカッションを担当。
-2017年 国立がん研究センター中央病院 骨軟部腫瘍科 特任研究員
前職のつながりから、悪性軟部腫瘍に関する新学会の設立業務全般と疾患データ解析を担当。
-2018年~ 「一般社団法人うちナース」創設、理事長
-2019年〜 「株式会社われかもす」創設、代表取締役
東京・亀戸のベーカリー「パン工房王様のかくれ家」オーナーシェフとして店舗経営とマーケティング全般を担当。
実績
●感性科学マーケティング実践会で2020年グランプリを受賞
●異分野の協業においてコミュニケーション研修を実施、円滑な情報共有を実現(奈良県救急医療管制支援システム構築における消防・医療機関・行政・IT開発企業の協業)
●医療系スマホアプリのデータ解析による行動分析と、今後の施策の提案
事業者情報
- 氏名
- 錢谷聖子(ぜにたにさとこ)
- 職種
-
事業支援アドバイザー
事業支援アドバイザー
- 会社名
- 一般社団法人うちナース
- 事業内容
■伝わるマーケティング支援:コンテンツマーケティングにおける内容精査、プレゼンテーション支援など
■データ解析、事業企画立案:組織内に存在するデータを用いた現状の可視化と改善の提案
■スキルアップ研修の実施:プレゼンテーション研修(資料作成&話し方)、マネジメント研修、チームビルディング研修など
■医療分野に関する知見の提供
・ベンチャー・IT企業などにおける新たな医療系事業立ち上げのコンサルティング
・がんをテーマにした講演・セミナー(一般向け&企業向け)
- 専門分野
- ●コンテンツマーケティング支援
●プレゼンテーション研修
●コミュニケーション研修(マネジメント、チームビルディング)
●医療分野に関する知見の提供
●データ解析 - 特徴
研修や講演に限らず、お打ち合わせにおいても「わかりやすい説明」と「あしたからできることの提案」が好評です。
データの解析においては「今あるデータから、見えていなかったことを見る」観点を大切にしています。
自分自身は医療が専門ですが、むずかしいことを他社に説明して納得していただくという意味では、どんな業種でもやることは同じだと考えています。
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-
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- 8:00~19:00
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- 不定休
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