~事例~ 借地権売買の取引
“善き考え方”、なぜ必要なのでしょうか?
弊社の主な業務は
土地の整備と借地の整理
ですが
この業務には
〇借地法や民法などの法律知識
〇いろいろなケースを扱ってきた借地の整理の経験
〇専門性
が欠かせませんが・・
加えて
“善き(良き)考え方”も、必ず必要
となります。
では、なぜ必要なのでしょうか?
中でも、借地は扱いづらい分かりづらい不動産であり
その整理には時間も労力もかかりますし
いろいろなケースに対応するためには
知識、経験、専門性が必要ですが
その3つがあっても、そもそも考え方が間違っていると
安易な方向を選択したり
悪い結果となったり
儲かる儲からないだけ(自利)
ご依頼人が考えてもいなかった方向
となることが多いのです。
考え方次第で、結果は良くも悪くもなるのです。
また業務の目標は、ご依頼人のこうしたいという想い
を叶えることを着地点としているため
想いを叶える目標(結果)を残すには善き考え方が必要
なのです。
そのため、「知識」「経験」「専門性」に加えて
「善き考え方」が欠かせないのです。
『今できることから一緒に考えていきましょう』
利他とともに・・
※本内容を確定・保証するものではありません
※本内容と掲載写真等の関連はありません。
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株式会社ユーシンウィル
代表取締役 園部正也
HP:https://yousin-w.com/
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