ソウル(Seoul)出張記1
1.Milanoの街並み
ミラノは全体的に静かな街並みに見えましたが、小売店等が並ぶ大きな通りは活気がありました。コロナの影響はかなり戻しているのかもしれません。なお、きれいさにおいては東京の方が優れているように思えました。
中央駅正面前の広場の様子
また、写真のような各階から植物が溢れている建物がありました。
食材は豊かで料理もおいしものが多かったと感じました。(とあるレストランにて)
2.Torinoの街並み
トリノも全体的に静かな街並みに見えました。駅前の様子と静かな街並みの様子です。
通りにあったお寿司屋さんの、写真入り値段表です。
一番左上のNo.1「MAKY」(巻物のこと)Cetriolo(キュウリ)8個は、€2.50(170円/ユーロで、425円)、
3列目4行目のNo.27「NIGIRI」(にぎり寿司のこと)Gmberi e riso(エビとコメ)6個は、€6.00(同、1020円)、
4列目3行目のNo.20「FUTOMAKI」(太巻きのこと)salmone o granchio o tonno cotti(サケ又はカニ又は焼いたツナ)cetriolo e avocado(キュウリとツナ)6個は€4.00(同、680円)となり、日本と比べて少し高めかと思います。