【投資初心者必見】グロース株・バリュー株ってなに?特徴とその見分け方を徹底解説!
昨日、プーチン大統領は親ロシア派武装勢力が実効支配するウクライナ東部の2地域について、一方的に独立を承認しました。
さらにこの2地域と友好相互援助条約に署名した上で、ロシア軍を派遣することを決定しました。
ウクライナや米欧諸国が、国際的に認められない一方的な決定として反発するのは必至であり、対ロシア制裁の発動は避けられない事態となりました。
マーケットも大きく反応しています。昨日のロシアの代表的株価指数、RTSは一時17%以上下落し、2008年以来最大の下げとなりました。
通貨ルーブルも全面的に下落、ドイツやフランス等の欧州株式市場も2%を超える下げとなっています。目先波乱の展開となりそうです。
本日のコラムを話してるYouTubeはこちら!
ウクライナ情勢について詳しく知りたい方はこの動画をチェック!!
【世界株】緊迫のウクライナ!米国、欧州、世界の株式市場への影響は?