ホームページ制作事例|施設の魅力を伝え、自社予約につなげるWebサイトリニューアル

稲川博

稲川博

テーマ:制作実績・導入事例



「ホームページはあるけれど、今の施設の魅力を十分に伝えられていない」

「OTAだけに頼るのではなく、自社サイトからの予約も増やしていきたい」

こうしたご相談を、店舗や宿泊施設のオーナー様から本当によくいただきます。
ホームページを作った当初は問題がなくても、事業を続けていく中で、サービス内容やお客様に伝えたい魅力は少しずつ変わっていきます。
特に宿泊施設の場合、立地や料金だけではなく、「どんな部屋で過ごせるのか」「どんな体験ができるのか」「ここに泊まりたいと思える理由は何か」まで伝えることが大切です。
今回ご紹介するのは、浦安・舞浜エリアのLuce Stay & Resort様のホームページ制作事例です。
既存サイトを見直し、1Fのイタリアンや2LDKの客室、印象的な内装まで伝わるよう写真素材から再構築。
さらに、自社サイトから予約できる仕組みも整えました。
この記事では、リニューアル前にどのような課題があり、それに対して何を考え、ホームページをどう変えていったのか。
実際の制作事例をもとにご紹介します。


Luce Stay & Resort様がホームページをリニューアルした理由

Luce Stay & Resort様は、1Fにイタリアンレストラン、建物の裏手に宿泊施設を備えた施設です。
客室は1室2LDKとゆったりした造りになっており、一般的なホテルとは少し違った過ごし方ができることも特徴の一つです。
もともとホームページはありましたが、今回ご相談いただいたのは、現在の施設の魅力をもっと伝えられるデザインにしたいこと、そして機能面も含めて大きく見直したいというご要望からでした。

施設の特徴が伝わるホームページへ

今回のリニューアルで特に大切にしたのが、Luce Stay & Resort様ならではの雰囲気を、Webサイトでもきちんと伝えることです。
1Fのイタリアンレストランや広々とした2LDKの客室に加え、室内には印象的な壁紙が使われています。
そこで、単に施設情報を掲載するだけではなく、特徴的な壁紙をWebサイトのデザインにも取り入れ、実際の施設の雰囲気とホームページの印象がつながるように設計しました。
また、ホームページで使用する写真についても、弊社のマーケティングチームと連携し、撮影から担当しています。
宿泊施設の場合、文章だけでは伝えきれない魅力がたくさんあります。
「ここでどんな時間を過ごせるのか」までイメージしてもらえる写真やデザインにすることを意識しながら、Webサイト全体を作り直していきました。

OTAだけに頼らず、自社サイトから予約できる仕組みをつく

もう一つ、大きなご要望だったのが自社サイトからの予約を増やしていくことです。
これまではOTA(宿泊予約サイト)からの予約に依存する部分があり、今後は自社サイトから直接予約してもらえる仕組みも強化したいというご相談がありました。
そこで今回のリニューアルでは、デザインを変更するだけではなく、オリジナルの予約システムを導入。施設の魅力を知ってもらい、そのまま予約へ進める流れまで含めてWebサイトを設計しました。
ホームページをきれいに作り直すことが、今回のリニューアルのゴールではありません。
「施設を知る → 魅力を感じる → 泊まってみたいと思う → 予約する」
この一連の流れを自社サイトの中につくることが、今回のWeb制作で大切にしたポイントです。

【ホームページ制作事例】Luce Stay & Resort様のリニューアルで実施した3つのこと

今回のリニューアルでは、単にホームページのデザインを変更するだけではなく、「施設の魅力をどう伝えるか」「自社サイトからどう予約につなげるか」という視点から、サイト全体を見直しました。
特に力を入れたのが、次の3つです。

【実施したこと①】施設の魅力を伝えるため、写真素材から見直す

Luce Stay & Resort様には、1Fのイタリアンレストランや広々とした2LDKの客室、印象的な壁紙など、写真で伝えたい魅力がたくさんあります。
そこで今回は、既存の素材だけでホームページを作るのではなく、弊社のマーケティングチームと連携し、Webサイトで使用する写真の撮影から実施しました。
特に、客室ごとに異なる壁紙やインテリアは、この施設ならではの特徴です。
実際の空間で感じられる雰囲気がWebサイトでも伝わるよう、撮影した写真だけでなく、特徴的な壁紙のデザインもサイト全体に取り入れています。
「泊まる場所」としての情報だけではなく、「ここで過ごしてみたい」と感じてもらえる見せ方を意識しました。

【実施したこと②】客室の特徴や宿泊者の声が伝わる導線をつくる

今回のリニューアルでは、機能面だけでなく、デザインについても大きく見直しています。
1Fのイタリアンレストランや2LDKの客室など、Luce Stay & Resort様ならではの特徴を整理し、初めてサイトを訪れた方にも「どのような施設なのか」が伝わる構成を考えました。
ホームページでは、情報をたくさん掲載すれば魅力が伝わるとは限りません。
写真やデザイン、掲載する情報を組み合わせながら、施設の特徴を分かりやすく伝えることを大切にしています。

【実施したこと③】自社サイトから予約できるオリジナル予約システムを導入

もう一つの大きなご要望が、OTA(宿泊予約サイト)への依存を減らし、自社サイトからの予約を増やしていきたいということでした。
そこで今回のリニューアルでは、デザインを作り直すだけでなく、自社サイトから直接予約できるオリジナルの予約システムを導入しました。
施設の魅力をホームページで伝えるだけで終わらせず、興味を持ったお客様がそのまま予約へ進める仕組みまで整えています。
今回の事例で大切にしたのは、「きれいなホームページを作ること」そのものをゴールにしなかったことです。
写真撮影からデザイン、サイト構成、予約システムまで、Luce Stay & Resort様がホームページで実現したいことに合わせて、一つずつ設計していきました。

ホームページ制作で大切なのは「何を実現したいか」から考えること

今回のLuce Stay & Resort様のリニューアルでは、デザインを新しくすること自体を目的にはしていません。
施設の魅力をもっと伝えたい。自社サイトから予約できる仕組みを整えたい。
こうした目的があったからこそ、写真撮影やデザインの見直し、予約システムの導入という具体的な施策につながりました。
ホームページを見直すときも、最初から「デザインを変えよう」「新しいシステムを入れよう」と考えるのではなく、「今のホームページで何ができていないのか」「これから何を実現したいのか」から整理することが大切です。
必要なのは全面リニューアルなのか、一部の改善なのか。それも目的によって変わります。

宿泊施設のホームページ制作でよくあるFAQ


Q1. すでにホームページがある場合でも、リニューアルの相談はできますか?
はい。現在のホームページを確認したうえで、デザインや情報の見せ方、機能面、予約までの導線など、どこを見直すべきかを整理します。
必ずしもすべてを作り直すのではなく、現在の課題や今後実現したいことに合わせて、必要な改善方法を考えていきます。

Q2. OTAを利用しながら、自社サイトからの予約も増やしていくことはできますか?
OTAには多くの方に施設を知ってもらえるメリットがあります。一方で、自社サイトから直接予約できる仕組みを持つことも、予約経路を増やす方法の一つです。
まずは、施設の魅力が自社サイトで十分に伝わっているか、興味を持った方がスムーズに予約へ進めるかを確認することが大切です。
施設の状況に合わせて、OTAと自社サイトそれぞれの役割を考えていきます。

Q3. ホームページに使用する写真の撮影から相談できますか?
はい。今回ご紹介したLuce Stay & Resort様の事例では、弊社のマーケティングチームと連携し、ホームページで使用する写真の撮影から担当しました。
施設の特徴や伝えたい魅力を整理したうえで、Webサイト全体の見せ方と合わせて撮影を進めています。

Q4. ホームページ制作後のWeb集客やDXについても相談できますか?
はい。Visionary Designでは、ホームページ制作だけでなく、Web集客、認知の設計、アクセスデータの分析、AI活用、DX支援など、企業の課題に合わせてご相談いただけます。
ホームページを作ることだけを目的にするのではなく、「Webを使って何を実現したいのか」から整理し、必要な施策を一緒に考えていくことを大切にしています。

自社サイトからの予約を増やしたいとお考えの方へ

「ホームページはあるけれど、施設の魅力を十分に伝えられていない」
「OTAだけに頼らず、自社サイトからの予約も増やしていきたい」
「デザインだけでなく、予約までの仕組みを含めてホームページを見直したい」

このようなお悩みがあれば、まずは現在のホームページと課題を整理するところから始めてみませんか。
ビジョナリーデザインでは、ホームページをただ作り直すのではなく、施設の特徴やお客様に伝えたい魅力、現在の集客方法などを確認し、「何を変えるべきなのか」を整理することを大切にしています。
今回ご紹介したLuce Stay & Resort様のように、写真撮影やWebデザイン、サイト構成、予約システムなど、実現したいことに合わせて必要な方法をご提案します。
「全面的にリニューアルした方がいい?」
「今のサイトを活かしながら改善できる?」
「自社予約を増やすには、どこから見直せばいい?」
そんな段階でも構いません。
まずは「無料Web・DX診断」で、現在のホームページの課題と、これから取り組むべきことを一緒に整理してみましょう。

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稲川博
専門家

稲川博(DX/Webプロデューサー)

株式会社ビジョナリーデザイン

事業責任者・マーケ責任者のパートナーとして、Webやブランドを単なる制作物ではなく、事業成果につなげる戦略資産として設計・実行まで一貫して伴走します。

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