朝日新聞に載りました!
大切な患者さんとのお別れがありました
令和元年5月から6年2か月のお付き合いでした
いつも僕が行くのを楽しみに待っていてくれました
手と足をたくさん揉んで欲しいと言われました
最初は身体全体を均等に揉んだほうが良いと思っていたけど
患者さんのご希望に添えるようにするのが自分の出来る事だと教えてもらえました
たくさんお話しもさせて頂きました
ずっと一緒に居れると思ってました
ご自宅から施設に移られてからも伺わせて頂きました
いつも楽しくお話ししていました
今年に入って体調を崩されましたが頑張ってました
お亡くなりになる前は苦しそうでしたが一生懸命に生きていました
改めて1日1日を大切に生きなければと思いました
ありがとうございました
節子さん
ありがとうございました
いつか僕に春巻きを作ってください
またお会いできる日を楽しみにしてます
その時まで全力で生きて行きます
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