旅立ちのとき お柩(ひつぎ=亡くなった方を入れる箱)に入れてはいけないモノ5選
もしものときのために 決めておく5つのこと
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大切な方の最後のお葬式は
悔いが残らないようにしたいもの。
昨今『終活』として
ご自身のこと 大切な方のために
お葬式や相続について備えておこうと
考える方が増えてきましたが
現実は
「まだ大丈夫」
「今度聞けばいいかな」と
後回しにしてしまいます(;^ω^)
しかしこれは当たり前のことなのです。
私たちが日常生活を送る上で
もっと他にやらないといけないこと
優先にしたいことって
たくさんありますものね♪
そのことから 私は 強制的に
「終活した方がいいですよ」
とは言いません。
ただ本日掲載した内容は
必要最低限のことですので
頭の中に入れておいていただければ
「もしものとき」慌てずにすみます(^^♪
家族と
『お話』をしておくだけでいいのです。
下記をご参考にどうぞご覧ください♬
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もしものときのために
決めておく5つのこと
❶葬儀社を決めておく
❷ご安置場所を決めておく
❸喪主を決めておく
❹ご葬儀にお呼びするリストを
ある程度整えておく
❺遺影写真を決めておく
↓↓↓↓↓理由は↓↓↓↓↓
❶ 葬儀社を決めておく
ご自宅以外の場所(病院など)で
お亡くなりになられた場合、
移動をしなければなりません。
そのとき
「誰が運んでくれるの?」
「救急車?」ん???
運ぶ人は葬儀社なのです!
❷ ご安置場所を決めておく
ご自宅にまたは、
葬儀社のご安置室などにするのか。
※ご安置室をご利用の際は
料金など注意が必要です( ゜Д゜)
❸ 喪主を決めておく
これはなんとなくイメージつきますよね。
❹ ご葬儀にお呼びするリスト
家にあるメモ帳やノートでも、
なんでも構いません。
意外と家族は交友関係など、
詳しく知らない場合があります。
友人や会社関係の方など、
書いておくととても便利ですね(^^)
❺遺影写真を決めておく
これは意外と決められないというより
見つかりません
顔や肩が隣の人と重なっていたり、
1人の写真でも、背景を切りぬくと、
顔の向きが斜めだったりします(^▽^;)
☆☆☆ポイント☆☆☆
遺影写真は、
皆さんが見られますよね。
ご自身のお気に入りの写真を、
家族に知っておいてもらいましょう。
ご自身が良いと思っている写真と
人が良いと思っている写真って
違いますよね
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はい!!
これならきっと
あなたもできるはず(^^♪
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本日の内容は
ほんのほんの一部です
田中葬祭では
これらのもっと詳しい内容
気をつけたいポイントなど
セミナーを開催しています(^^♪
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