中古戸建てを賃貸するリスクと対策

自分が所属している全国古家再生推進協議会の設立10周年を記念して、全国各地の古家再生士が、現場から“地域の賃貸市場の特徴と魅力、そして物件の見どころ”を語る場として、10周年記念式典でご登壇いただいた中川寛子(なかがわ ひろこ)さんの特集記事の連載が健美家でスタートしました。
この連載は、地図上の相場表では見えない「まちの温度」を伝える試みです。
駅からの動線、学区や生活利便、駐車場の必然、間取りのクセ、改修に効く一手…。
各地域で日々、空き家を「住みたい家」に変えている実務家たちが、仕入れ・改修・賃料設計・出口まで、手触りのある視点で解説しています。
まずは最新公開の3本からどうぞ。
首都圏近郊の築古戸建、どこがお得?
築古戸建て投資の最新売買価格、利回りを各地のプロが教授(Vol.1)
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首都圏近郊の築古戸建、どこがお得?
築古戸建て投資の最新売買価格、利回りを各地のプロが教授(Vol.2)
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郊外注目都市の築古戸建てを比較検討。
築古戸建て投資の最新売買価格、利回りを各地のプロが教授(Vol.3)
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現地の空気を感じる“実務の指標”として、お読みいただければと思います。
もし、記事を読んで「いいね!」って思っていただければ、
周りのご家族・ご友人で空き家活用に関心がある方にも、ご共有いただけると嬉しいです。



