コンサルティングに関する考え方

羽田一彰

羽田一彰

テーマ:コンサルタントの選び方

一言でいうと“Simple is best”(シンプル イズ ベスト)です。

弊社のISO認証コンサルティングは主に“従業員50名以下のIT、またはソフトウェア開発”を行っている企業を想定しています。S&A JAPANを設立した際、単なるSES(システム エンジニアリング サービス)だけでなく、同業者を支援できる会社を目指したからです。

現在、ソフトウェア開発は大手Sier等の元請が受託したものをBP(ビジネス パートナー=委託先、協力会社)に協力を得ながら行っています。BPは自社の要員を元請の指定場所に派遣します。派遣といっても契約形態は派遣契約、準委任契約等さまざま。

お客様の業種柄、やはりISMS(ISO/IEC27001)に取り組まれることが多く、必然的に私のコンサルティング実績も多くがISMSです。

従業員50名以下の中小企業の場合、その特徴は“文書化が馴染まない”です。
対して、大企業は”文書化“に抵抗がありません。例えば、規定を変更する場合。大企業は”規定を直し、然るべき立場の人の名前で通達を出して“Goです。一方、中小企業は規定が後付けです。先に動いてしまいます。審査で「最初にルール違反を犯すのは社長でしょう?」と質問すると、肯定的な反応が返ってきます。

中小企業の場合、文書の数を少なくし、かつ、ひとつひとつの文書を薄く、シンプルにすることがポイントとなります。

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羽田一彰
専門家

羽田一彰(ISOコンサルタント)

S&A JAPAN株式会社

中小IT企業を中心に、ISO9001、ISO27001やISO27017などの認証取得を支援。少ない文書で現場コンサルタントの力を借りずに運用できる仕組みづくりを重視。企業の成長を後押しします

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