鉢植えの植物
子供のころ通信簿(今は通知表といい、廃止する学校もあるようです。)をもらうと評価が下がっている教科について「どうして成績が下がってしまったんだろう?」「授業態度が悪かったからかなぁ?」「提出物の作成に手を抜いたからかなぁ?」「やっぱり勉強しなかったからだな!」と思いを巡らせました。前の学期と比べ下がっている教科を次の学期の重点教科としたものです。学期ごとの通信簿の比較は重点教科の決定には重要な要素となります。
企業経営も同様のことが言えます。前期の決算と比較し、どの項目が低下しているか?なぜその項目が低下しているのか?低下した要因は何だったのか?どのように改善すればよいのか?などを検討し、時期以降の経営に生かすことが重要です。
中小企業の経営者の方になかには、決算は税務署に提出したら終わりと考えている方もいらっしゃいます。そうではありません。出来上がった決算を隅から隅まで良く分析し、そこにある問題点を見つけだすことが重要です。
また、前期との比較をする中で、上昇項目、低下項目を良く見極め、特に低下項目はよく分析したうえで、次期以降、改善を心がけ、経営に生かすことが必要です。
是非皆様も決算書(通信簿)の内容をよく観察してください。
株式会社リバーサイドシンクは中小企業の皆様の経営相談をお引受けします。。決算の分析に基づき、どのような経営改善をすればよいのかをアドバイスさせていただきます。お気軽にご相談ください。


