満足度5年連続96%以上!レックスアドバイザーズが会計業界のプロに選ばれ続ける理由
こんにちは、公認会計士・税理士に特化した転職エージェント「レックスアドバイザーズ」のコンサルタント・吉岡です。
監査法人で働く公認会計士やスタッフの皆様の中には、繁忙期のあまりの忙しさから、「プライベートの時間がまったくない」と不満を抱えていたり、体力的・精神的な限界を感じたりしている方も多いでしょう。
そこで今回は、監査法人における繁忙期の実態を探るべく、レックスアドバイザーズが実施した『監査法人の繁忙期に関する実態調査』(※)のデータをもとに、現場のリアルな課題と、働きやすい職場の選び方についてお話しします。
監査法人の繁忙期のリアル
今回の調査では、監査法人で働く269名の生の声が集計されました。その結果、繁忙期の過酷さが浮き彫りになっています。
残業時間は3人に1人が「60時間以上」
調査によると、繁忙期の残業時間は全体の3分の1にあたる約33%が「60時間以上」に達しています。さらに、全体の約10%の方は過労死ラインとされる「80時間以上」にもなる残業をしているという実態が明らかになりました。
また繁忙期を通常期と比較すると、全体の約70%が「通常期より残業が40時間以上増えた」と回答しており、時期による業務量のギャップの大きさも浮き彫りとなっています。
深夜におよぶ残業と深刻な睡眠不足
繁忙期の終業時間について調査結果を見てみると、全体の約7割にあたる69%の方が「22時以降の深夜残業」を経験していることが判明。もはや深夜におよぶ残業は当たり前といった状況ですね。
残業が深夜にまでおよぶことから、睡眠時間にも影響が出ています。繁忙期中の平均睡眠時間を見てみると、「4~5時間」と回答した方が全体の44%で最も多く、次いで「5~6時間」が33%でした。
「5時間未満」しか睡眠がとれていない方は全体の60%にのぼり、そのうち17%は「4時間未満」という結果に。深刻な睡眠不足に陥っていることがわかります。
不満の正体は「忙しさ」だけではない?
繁忙期における不満の理由を見てみると、実は単に「業務量が多いこと」だけが不満ではないようです。
調査結果によると、最も多かった不満は、「報酬が業務量に見合わない顧客がいる」で32%、次いで「フレックスがない」で31%、「リモートが少ない」で24%という結果に。「残業時間が長い」という回答は5位で18%でした。
この結果から、「忙しい時期があるのは仕事の性質上仕方がない」と理解を示しつつ、「だけど、家で働けるリモート環境や、時間を調整できるフレックス制度があれば、もっと負担が減るのに……」という本音が透けて見えてきます。
なお、これだけのハードワークが毎年決まった時期に訪れると、体力的にも精神的にも「この働き方をずっと続けていけるのだろうか……」と不安になるのは当然。実際に、全体の80%以上の方が、「何らかのタイミングで転職が頭によぎったことがある」と回答していることにも頷けます。
「どこに行っても同じ」は誤解!働きやすい職場の選び方
ここまで調査結果を見てきて、「監査法人である以上、繁忙期の忙しさはどこに行っても同じだし、諦めるしかない」と思っていませんか?
実は、それは誤解です。近年、監査業界でも働き方改革は急速に進んでいます。
「繁忙期であっても原則週〇日はリモートワークOK」
「コアタイムなしのフルフレックス制度があり、深夜まで働いた翌日は遅めのスタートや中抜けを認める」
など、現場の負担を少しでも減らすために柔軟な制度を整備し、IT環境を整えて業務効率化に取り組み、実際に機能させている監査法人が増えています。業務の絶対量は多くても、「働く場所と時間を選べる自由」があるだけで、体感のストレスや疲労度は変わるものです。
転職エージェントを賢く使いましょう!
とは言っても、本当にリモートワークやフレックス制度が機能しているかどうかは求人票を見ただけでは見極めが難しいもの。「リモートワーク可と書いてあったのに、入社してみたら、繁忙期は制度が事実上お飾りになっていた……」というケースもあります。
そんな失敗を防ぐためにぜひ活用してほしいのが、私たち転職エージェントです。
転職エージェントを活用すれば、
「繁忙期における実際の平均残業時間はどれくらいか?」
「本当に繁忙期でもリモートワークやフレックスが活用できているのか?」
「法人のカルチャーや、業務効率化への取り組み姿勢はどうなのか?」
など、現場のリアルな情報を確認しながら活動を進められます。
業務の性質上、監査法人の繁忙期からは逃れられなくても、「それを支えてくれる制度や環境が整った法人」を選ぶことは可能です。
「今回の繁忙期はなんとか乗り越えたけれど、そろそろ限界かも……」
「今の法人の制度や体制に納得がいかない」
など、モヤモヤを抱えている方は、ぜひ一度、私たちにご相談ください。
今すぐ転職する気がなくても大丈夫です。まずはあなたの理想の働き方について聞かせていただき、これからのキャリアをどう守っていくか、一緒に考えていきましょう!
(※)アンケート調査概要/調査期間:2026年5月22日~5月25日、対象:現在監査法人で働いている方269サンプル(管理職189サンプル、スタッフ職80サンプル)、実施機関:株式会社PRISMA
・参照サイト:監査法人の繁忙期に関する実態調査(レックスアドバイザーズ)


