あなたの使っている言葉の口癖がモテない要因になっているかも？非モテ男子が使う「まみむめも」の法則を教えます！！

勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし

勝つときには、（どうして勝ったのかどうも思い当たらないという）不思議な勝ちがあります。
一方、負けるときは、負けにつながる必然的な要因があります（不思議な点はない）

同じように婚活でも”モテに不思議のモテあり”

モテない人には「非モテの思考・言葉のクセ」がついている傾向があります。
モテる人は、「さしすせそ」を上手に使っています。
（さすが！　知らなかった！　すごい！　センスあるー！　そうなんだー！）
逆にモテない人は「まみむめも」を多用している傾向があります。

本日はそんな「非モテのまみむめも」をご紹介します。
あなたもうっかり、使ってしまっていませんか？

【ま】まさか。

フラグを自ら折ってしまいます。
これはもったいない！
非モテの皆様は、誰かが好意を示してくれたとき、
どれだけ分かりやすい好意や言葉だとしても「まさかそんなはずはない」と自分から打ち消してしまいます。
好意を寄せてくれた人には同じく好意で返してみることがまず第一歩です。

【み】みんながやっているのでしょ？

「みんなやってること」が得意じゃない。
みんなが好きなメジャーなことに興味がないし、カッコ悪いと思っている人が多い傾向です。
アウトローがカッコいい、注目を浴びられると思っているのか、斜に構えてしまいます。
更に「知った上で、嫌」じゃなく、「知ってもないのに、ミーハーなだけでしょ」と否定しがちです。
流行のスポット、流行りの音楽や映画も興味ありません。
自分の世界を追求するのは素晴らしい事ですが、
たまには「大多数の人」が好きなものに興味を持ってみると、また新しい世界や新しい出会いが発見できます。

【む】無理。

「調べてもない、やってもないのに」、自分にはそういうのは無理と決めつけがちです。
紹介された異性に対しても会う前に条件だけで「絶対無理」と決めつけたりします。
固定概念が強く、柔軟性に欠けてしまっています。
可能性を考えて、許容範囲を広げていきたいですね。
何かと「無理」と思ったり、伝えてしまったりしますが、
受取る側は完全にシャットアウトされたような気分になる為、控えたい言葉です。