現場のデジタル化の支援、IoT機器の導入支援／岡本英一郎プロの一番の強み

LiLz Gauge中心に危険個所（防爆）の点検自動化を支援

アナログ計器の前にカメラを取りつけ、撮影した計器の画像をAIで自動読取しデータ化するLiLz Gauge（リルズゲージ）を中心に、現場のDX化を分かりやすくサポートし、日々の点検業務を軽減します。

経歴

1970年　岐阜市生まれ

慶應義塾高等学校～同大学法学部政治学科　卒業　大学時は体育会ラクロス部所属

兼松江商（現　兼松）株式会社～家業の鍋屋バイテック株式会社（創業1560年）の取締役、ドイツ企業の現場実務・米国の世界最大級の産業用部材メーカーの日本代表などを経て、現在はグループ会社のNBKマーケティング株式会社代表取締役

趣味：ゴルフ・映画＆音楽鑑賞など

実績

国内有力企業150事業所以上で実績

LiLz Gaugeにおいては最高の実績（パートナーオブザイヤー受賞）

三菱ケミカル・宝酒造・UCC上島珈琲・AGC・ローム・ENEOSホールディングス・日本ペイント・インダストリアルコーティングス・ヤクルト本社・サーラエナジー・トリケミカル研究所・豊田合成・豊田合成九州・ユーラステクニカルサービス・国内エンジニアリング御三家の1社・世界的な自動車会社・財閥系製錬会社・日本を代表する製鉄会社・国内トップクラスのビール会社・国内最大級の水処理企業・日本を代表する石油会社・国内最大級のガス会社・東海地方トップクラスのガス会社・国内トップクラスの工業用ポンプ会社・国内最大級の農機＆産業機械の会社・東海地方の最大級の総合病院・財閥系鉱山会社・国内トップクラスの運輸会社・九州最大級のパン工場・世界的な工業用バネ製造会社・国内トップクラスの炭素会社・財閥グループの製薬企業・吸水性樹脂の世界トップクラス企業・財閥系ゴム会社など