不快で迷惑な害獣・害虫を駆除し、平穏な暮らしを取り戻す（1/3）

相談から現地調査、施工まで自社で一貫して担い、状況に応じて適切に対処

　「『夜中に天井裏から足音や鳴き声がする』『庭に毎日のようにフンが落ちている』『寝ている間に何かに刺されてかゆい』など、いつもとは違う様子を感じたら、お住まいに生き物が住み着いているサインかもしれません」

　そう語るのは、害獣・害虫駆除の専門業者「駆除ザウルス」の本部長、内田翔さん。全国規模（北海道・沖縄・一部地域を除く）で事業を展開しています。

　「野生生物が家に入り込むと、住人の方のストレスになるだけでなく、家にも大きなダメージを与えます。みなさまの平穏な暮らしを取り戻すために、徹底して除去します」

　人や家に影響を及ぼす動物は、ネズミ、ハクビシン、アライグマ、イタチ、コウモリ、虫ではダニ、ノミ、シロアリ、ハチ、最近ではトコジラミもかなり増えているそうです。

　内田さんは自治体や企業でセミナー講師を務めるほか、メディアで取材を受けるなど、害獣・害虫の知識が豊富で、それぞれに適した撃退法を熟知。状況を的確に判断し、処置を施します。

　「私たちは駆除をゴールとするのではなく、衛生面の低下による2次被害を防ぐための清掃や消毒も重要だと考えています。万全に対策を講じるために、調査は入念に行います。外壁や屋根の隙間、天井裏、床下、押し入れなど建物内外のさまざまな場所を確認して、侵入経路を丹念に探り、きちんとふさぐことで再発防止につなげます」

　相談から施工まで自社で一貫して担いサービスの質を上げるとともに、外部業者への委託料を省くことで顧客のコスト負担を軽減。現地調査と見積もりは無料で実施しています。

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