連理木を見つけた
「皆究」のパズルで架空の話を作ってみた。「ウクライナ戦争」が始まって3年半以上たっても、決着がついてない。ロシアが制圧したウクライナの土地が、即、ロシアのものになるという実例が見本になっては困る。ウクライナは絶対に割譲しないというのが嘘になる。攻めるが勝ちの理屈が通れば、これからも武力による制圧作業は終わず、次々と侵略戦争が起こるだろう。そこで提案、戦場地を売却することによって、対戦先が変わるテクニック。呼び名も「アメリカ戦争」となるかも。
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「皆究」のパズルで架空の話を作ってみた。「ウクライナ戦争」が始まって3年半以上たっても、決着がついてない。ロシアが制圧したウクライナの土地が、即、ロシアのものになるという実例が見本になっては困る。ウクライナは絶対に割譲しないというのが嘘になる。攻めるが勝ちの理屈が通れば、これからも武力による制圧作業は終わず、次々と侵略戦争が起こるだろう。そこで提案、戦場地を売却することによって、対戦先が変わるテクニック。呼び名も「アメリカ戦争」となるかも。
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金森正明(パズル考案)
夢・プラス有限会社
縦4列×横4列の16マスに1から13までの数字を入れ、縦4マス、横4マス、斜め4マスなど18通りにおいて、答えが10になるように四則演算を使って、計算式を求めるパズル「キャナテン」を考案。
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演算子を駆使するパズル「キャナテン」考案のパズル作家