連理木を見つけた
「キャナテン」の早押し対戦で楽しもう。2チームに分かれ、対抗戦だ。学校なら黒板の中央に、16マスのキャナテンだ。
舞台なら、巨大なボードが登場する。参加者が18通りに挑戦、計算を始める。答が見つかったら手をあげるなり、早押しのボタンを押す。
「キャナテン」の早押し対戦で楽しもう。2チームに分かれ、対抗戦だ。学校なら黒板の中央に、16マスのキャナテンだ。
舞台なら、巨大なボードが登場する。参加者が18通りに挑戦、計算を始める。答が見つかったら手をあげるなり、早押しのボタンを押す。
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金森正明(パズル考案)
夢・プラス有限会社
縦4列×横4列の16マスに1から13までの数字を入れ、縦4マス、横4マス、斜め4マスなど18通りにおいて、答えが10になるように四則演算を使って、計算式を求めるパズル「キャナテン」を考案。
金森正明プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
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演算子を駆使するパズル「キャナテン」考案のパズル作家