離職を止める最短ルートは「結果」じゃなく「関係」から

稲月仁一

稲月仁一

テーマ:軸ズレ修正

多くの会社は、こう言います。
「結果を出せ」「とにかく動け」「もっと考えろ」。
でもこの順番、現場ではだいたい逆回転します。

ダニエル・キムの成功循環が示すのは、
関係の質 → 思考の質 → 行動の質 → 結果の質


結果を起点にすると、関係が荒れます。
関係が荒れると、思考が閉じます。
思考が閉じると、行動は“やらされ感”になり、最後に辞めます。
だから私たちは、成功循環の起点である関係性の質を最優先に扱います。

その土台は「居場所」。
居場所は、ぬるさじゃない。
今の状態のままでも、役割があり、貢献できるという安心の設計です。

ここが整うと、若手は相談できる。管理職は抱え込まない。
跡継ぎは反発ではなく提案が増える。
そして組織に、静かに“強さ”が戻ります。
The 4 Core Axes Management OSは、そのための3本立てです。
①VODで共通言語、②AXESアジャスターで日々の会話を修正、③リアル研修で文化に滲ませる。
一発の改革じゃなく、成長が続く形にする。

居場所がある組織は、強い。——これ、精神論じゃなく、現場の現実です。

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稲月仁一
専門家

稲月仁一(講師、コンサルタント)

株式会社アナザーレジェンド

累計1万件以上の契約実績と、10回以上の転職、3社の独立起業で培った実践スキルをもとに、各種心理学や独自のコーチングを展開。ビジネスを自己成長の場にする人材育成に注力

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