戦略の前に“状態”。これが整うと、会議が短くなります

稲月仁一

稲月仁一

テーマ:軸ズレ修正

「制度を変えた」「評価も見直した」「採用にお金もかけた」

それでもなぜか、現場が疲れていく会社があります。
この時点で、私の結論はだいたい同じです。

戦略が足りないんじゃない。状態(State)が荒れてる

状態が荒れると、正しい戦略ほど刺さらない。
「もっと考えろ」は“否定”になり、
「任せた」は“放置”に聞こえ、
「背中見て覚えろ」は“見捨てられた”に変換されます。

逆に言うと、状態が整った瞬間、人は前に進めます。
14歳の真冬、新聞配達の僕に「ありがとう」と3,000円をくれたおばあちゃん。
そのおばあちゃんによって僕は救われました。今考えれば
あれは根性じゃなく、状態が整った出来事でした。

今多くの組織で効率主義、コミュニケーションロスによって
たくさんの方が疲弊しています。

それにより貴重な神座が流出し、人材難に陥っている・・・

だから私は、組織改革の順番を変えます。
State → Story → Strategy


「正論を言う前に、状態を整える」。それが State First です。
実装は3本立て。
①VODで共通言語、②AXESアジャスターで会話を即修正、③リアル研修で定着。
戦略の話をする前に、まず“状態の救急箱”を持ちませんか。
会議が短くなるのは、だいたいここからです(長い会議、みんな嫌いですからね…笑)。

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稲月仁一
専門家

稲月仁一(講師、コンサルタント)

株式会社アナザーレジェンド

累計1万件以上の契約実績と、10回以上の転職、3社の独立起業で培った実践スキルをもとに、各種心理学や独自のコーチングを展開。ビジネスを自己成長の場にする人材育成に注力

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