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堀野温代
「声」の指導者
堀野温代プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
堀野温代(「声」の指導者)
風・声のデザインルーム
低音から高音に音を運ぶとき、注意しませんと、肩が上がってしまったり、顎がでてしまったり、重心が浮いたりしますね?それを解消するのに役立つのが、両手に1リットル水入りのペットボトルを持ち、身体中央全体...
1つの方法を1年行い続けたら、結果、他のテクニックも身につくものですね。何を始めるのも最初は呼吸法。言葉で解っていてもつい省くことになると、やはり結果はつきにくいです。分度器のように、虹のように息...
詩吟のためにボイストレーニングにいらしてる方に、最近オペラのアリアを1つの開拓方法として行っていただいています。西洋音楽の勉強を経験しておられますので、大変飲み込みがはやいのです。詩吟の節調のた...
口がある方を表だとして、声の響き、出し方など、わりあいに表の感覚を大事にしますが、裏も大事。たとえば、鼻骨にひびくように息と声をはこんでください。こうするとその感覚が得られますよ、。としどうしたら...
コンコーネ50番が10番までできるようになった方。過去のフォーレや古典歌曲などもレッスンいたしました。現在は、オペラ{カルメン}ミカエラのアリアをやっています。その方が人生打ち込んでなさっている お...
好きな歌をうたいたくて とおっしゃる生徒さんはが、音符すこしは読めるのですが、きっちりと勉強したいと言いう事で、 子供のソルフェジュ の教則本を行っています。子供だけではありませんで、充分大人にも...
おばあちゃんがいつも歌を歌ってくれていたおかげで、音符はよめなくても歌大好きな人いませんか?子供って耳にいつのまにか入ってくる歌を、覚えてしまう才能をもっているのね^ある生徒さんが、まさにそうな...
1つの事の道の追及のためもう1つ の事を追及することは、大変有効で素晴らしい事だと思います。詩吟のために声楽を、お琴のために声楽を、合唱のために声楽を、もう1つのために日本画をなど等。今、レッスン...
一声きいて、ああ~疲れているなあ~と感じた生徒さん。分け合って1日10時間ぐらい机に向かって勉強しています。流石に、目と全身が疲れている感じにみえ、声もアレ?自律神経を整えるために!下記のことやり...
合唱の途中からソロを歌う事になった場合には、ソロの前も歌っているとソロのとき声がどうなるかとても不安になったりしますよね?音型、音域にもよりますが息の配分など考えておかないと、難しいことになった...
レッスンの時にいつも最初に行うのは呼吸法です。絶対これのみ何て言のおはありませんから、良い方法の探索をいつもします。方法は限りなくありましょうから、こんなことやって見ようこの生徒さんには、、が私の...
詩吟の生徒さんは、まだお若いのですが良く考え勉強なさいます。ご自分をよく観察なさってお出でのようにずっとかんじていました。そこで、すこしの体験をして頂こうと思い、冥想{内観}をすすめてみました。...
80歳+1歳のかたがレッスン体験にお越しくださいました。私がかいた{瞑想ボイストレーニング}をお読みくださり興味をもってくださたのです。年齢をかんがえて椅子に腰かけた状態でけっこう長くおこないました...
声楽家にとって顔の筋肉を上に持って行くのは当たり前の感覚ですが、なかなか難しいのですね^堅めの食事はよく噛まなければなりませんから、いいかも知れませんが、柔らかいものでも口回り筋肉をきたえている...
開脚は、普通よりもっときつく!大きく広げて丹田呼吸をしながら、みぞおちとっ肩甲骨の真ん中に意識をもって1回1秒のテンポで発声練習。ひらいた足は外へ外へとひろげます。力士蹲踞です。これで、音色が整い...
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