風、声のデザインルーム.教則本!
音符は読めないけれど、兎に角歌う事がいすき女性が生徒さんがいます。
呼吸法を短くし、声出し長く をもっとに!
カカトを3センチ程上下運動だけは行います。
運動中の声と何もしていないときの声の変化を認知できるようになりました。
息が自分の回りの域に流れて行く感覚を得れれたのです。 わたしが、そうそう、その感覚がいいのよ、、というと 、、あ~いまの感覚ですね?
この繰り返しにより、益々変化を強く感じる様になるまで辛抱強く行う必要があるのが、
この道なんですね~
読譜は読めなくても、大丈夫大丈夫 歌う事は、誰もが出来るのです。体は正直です。。