風、声のデザインルーム運動神経

発声練習は、ゆっくりだったり、速くだったり、まあまあだったり、と時間の長さをかえておこないますが、その切り替えをテンポよくできることは、大変重要ですよね？音楽のための運動神経なる特別なものはありませんが、個人の日常生活のなかで、この運動力をたかめておくことはとても大事です。運動神経を活動させねばなりません。それが、表現作りに必要なのは、やってみないと得られませんから、年齢に関係なくはじめることお勧めいたします。これは、発語の良しあしにも関係するとおもっています。表現できる心理にも現れます。暗い表現も明るい楽しい表現もみな運動力関係してくるようですね？
本日のレッスンは音楽運動神経？について、結構生徒さんと一緒にやってみました。