風、声のデザインルーム実際に歌う曲に多く使われている音符のリズムを意識してボカリーズを~
きょうは、体験レッスンの方がお越しになりなりました。
フルートを習って居られる女性で、フルートの先生に歌をならうといいですよ、と言われたそうです。
歌を歌うこと、つまり音楽はぜんぶ歌なんですね。
器楽と声は1つもの。
呼吸法から、身体の働かせかた、その働きをどのように感じればよいか、感じるのはどこをどうすれば
よいかなど、結構くわしく指導させていただきました。息の流れと音楽の流れ意識のながれなどたっぷりと!
頭声がうまく成功しまして、とても喜んでいただけました。
関節回しの重要性なども力説いたし、よく理解していただけてなによりです。
私も勉強になった次第です。これから楽しみな方です。