風、声のデザインルーム 詩吟ボイストレーニングのお若い方
音の高さの中に空気を送り込むように
上と後ろに声えおはこぶと、綺麗に声がまわるようにかんじます。それがスラーになり丸くこえがながれますから、音楽のながれがうつくしくなるようです。そんな風にして、フランス歌曲とオペラアリアのレッスンをしました。アリアの時簡単なヨーガのポーズのまま声をだしてもらいましたら、音色が変化、高音もきれいにでましたよ。身体、息、音は切り離せませんね。
テーマ:声、身体、流れ
音の高さの中に空気を送り込むように
上と後ろに声えおはこぶと、綺麗に声がまわるようにかんじます。それがスラーになり丸くこえがながれますから、音楽のながれがうつくしくなるようです。そんな風にして、フランス歌曲とオペラアリアのレッスンをしました。アリアの時簡単なヨーガのポーズのまま声をだしてもらいましたら、音色が変化、高音もきれいにでましたよ。身体、息、音は切り離せませんね。
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Mybestpro Members
堀野温代(「声」の指導者)
風・声のデザインルーム
イタリア留学と長年の研鑽、多数の舞台経験から、身体の使い方、呼吸法などを総合する「堀野式発声法」を確立。音大入試やオペラ団体への入団、声楽コンクール等で高い結果を出す生徒を多数輩出している。
堀野温代プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
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