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上村公彦
システムコンサルタント
上村公彦プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
上村公彦(システムコンサルタント)
株式会社クラボード
前回に引き続き架空のシステム開発を例に、新規事業のシステム開発における 発注者が行う要件定義の準備 について解説していきます。 新規事業向けシステム開発の要件定義の極意 Part1 【要件定義で行...
経済産業省が2018年に発表した「DXレポート」によると、既存システムの複雑化やブラックボックス化の影響から、2025年以降に最大12兆円(年)の経済損失が生じる可能性があるとされています。そのことが問題とな...
前回に引き続き架空のシステム開発を例に、 「業務フローの作成」 について解説します。今回は前回作った業務プロセスを 業務フロー図 へ落とし込んでみます。 新規事業向けシステム開発の要件定義の極意...
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術を活かしたビジネスモデルの変革のことです。既存サービスの効率化を目指すIT化とは大きく異なります。世界的に推進されている企業のDX化ですが、導入...
前回に引き続き架空のシステム開発を例に、今回は要件定義の準備の1つ 「業務フローの作成」 に焦点を当て、 要件定義の注意点や考え方 を解説します。 新規事業向けシステム開発の要件定義の極意 Par...
DX推進人材とは、デジタル技術を活用して社内に変革を起こすと同時に、経営陣視点で物事を考えられる優秀な人材のことです。DX推進人材は6つの役割に分類されており、多種多様な専門スキルが必要となります。そ...
今回も前回に引き続き、発注者視点で行う要件定義について投稿します。 新規事業向けシステム開発の要件定義の極意 Part1 【要件定義で行う作業の流れ】Part2 【要件定義の重要性と、その具体的な準備...
日本経済新聞の掲載記事よりご紹介 アシックスが12月、内蔵センサーで走り方を分析する新しいシューズを発売した。着地の衝撃や歩幅などのデータを新製品開発に生かすほか、食材の提案や医療・保険分野にも応...
新規事業を成功させるためには、ビジネスモデル、資金、リソースなど様々な要素が重要になりますが、昨今の事業ではシステム開発は欠かせないものとなっています。システム開発で1番最初に行う 要件定義 は、...
社内のDX化が推奨されているいま、DXの導入を検討している方もいるのではないでしょうか?社内にDXを導入することにより、生産性や業務効率の向上が見込めます。とはいえ、社内DXは簡単な取り組みではないため、...
システムを導入する際、 スクラッチ開発 のような自社で作る方法と、 パッケージソフトやSaaS など他社が開発したものを使用する方法の 2つ の選択肢があります。 スクラッチ開発などの言葉を聞いたこ...
DXとは、デジタル技術を用いた大規模な変革のことです。企業にDXを活用すれば、業務の効率化だけでなくビジネスモデルに変革や創造をもたらします。非常にメリットが大きいDXですが、実はほとんどの日本企業が「D...
システム開発は専門知識が必要で、難しいことと感じる「システムのことはわからないから…」とシステム開発を全て担当者に丸投げしている このように、経営者の方であってもITに精通していない方は、シス...
「社内にDXを導入したい気持ちはあるものの、課題が多すぎて進められない」という経営陣の方は多いのではないでしょうか?それもそのはず、DXはデジタル技術を用いた大規模な変革であるため、既存ビジネスを一新...
先日、地方の知人から相談を受けました。「 システム開発をしたいのだけど、近くにできる会社がない。 全くないとは言わないのだけど、パッケージの導入なら任せてもいいが、新規開発となると不安が残る。 距...
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