第一期生、最後の都大会 ― 叶わなかった全国大会と「見えない敵」
― キャッチを大切にするチーム ―
カトラーレ板橋のチーム名「Catturare(カトラーレ)」は、イタリア語で“キャッチする”という意味です。
ドッジボールというと、「強いアタック」や「速いボール」に目がいきがちですが、私たちが一番大切にしているのは“キャッチ”。
だからこそ、チーム名にもその想いを込めました。
ロゴに込めた意味
ロゴにも、チームの考え方をしっかり表現しています。
- 上の赤い手は「攻撃・アタック」
- 下の青い手は「守備・キャッチ」
- 中央のボールはチームそのもの
そしてボールの色には、
- ライトグリーン=高学年
- ピンク=低学年
という意味があります。
攻撃と守備の両方に支えられながら、
高学年も低学年も一緒に成長していく。
その真ん中にあるのが“キャッチ”です。
なぜキャッチを重視するのか
アタックは目立ちます。
でも、試合を本当に動かすのはキャッチです。
怖いボールに立ち向かう勇気。
仲間を信じる気持ち。
集中して受け止める力。
キャッチの練習を積み重ねることで、
技術だけでなく「心」も育っていきます。
特に小学生年代では、
“当てる力”よりも“受け止める力”を育てたい。
それがカトラーレ板橋の考えです。
キャッチはチーム力
高学年はチームを支える存在へ。
低学年は勇気を出して挑戦する存在へ。
キャッチがつながると、自然と声も増え、雰囲気も良くなります。
チームは“強くなる”だけでなく、“まとまっていく”のです。
カトラーレ板橋は、
派手さよりも確実さを。
アタックよりもキャッチを。
これからも、
「キャッチに重きを置くチーム」として、
子どもたちの成長を支えていきます。



