3年連続出場が教えてくれた「続ける力」の大切さ

板橋区ドッジボール協会員として、運営側でドッジボール大会に参加してきました。
いつもはチーム側で大会に参加していますが、改めて強く感じたことがあります。
それは――
大会は、選手だけでは決して成り立たないということです。
コートの中心には、全力でボールを追う子どもたちがいます。
その姿に注目が集まるのは当然ですが、その舞台を支えているのは、多くの「見えにくい役割」を担うスタッフの存在です。
司会進行がつくる“大会の空気”
試合開始前のアナウンス、注意事項の説明、試合の切り替え。
司会進行の声ひとつで、会場の雰囲気は大きく変わります。
子どもたちが安心して試合に入れること。
保護者や観客が流れを理解できること。
当たり前のように進んでいる大会の裏には、
常に先を読み、全体を見渡している司会者の存在があります。
審判は「公平」と「安全」を守る要
ドッジボールはスピードが速く、判断が難しい競技です。
アウトかセーフか、ラインを踏んだかどうか。
一瞬の判断が試合を左右します。
それでも審判は、
・公平に
・冷静に
・そして安全に
子どもたちが本気でプレーできる環境を守り続けています。
審判がいるからこそ、選手は安心して全力を出せるのだと、運営側として改めて実感しました。
記録・集計があるから大会は「形」になる
スコアの記録、勝敗の管理、次の試合への反映。
これが一つでも狂えば、大会は混乱します。
特にトーナメントやリーグ戦では、
正確さとスピードの両立が求められます。
目立たない役割ですが、
記録・集計スタッフがいるからこそ、
大会はスムーズに、そして公平に進行します。
運営を経験して気づいた「本当の主役」
大会を終えて強く感じたのは、
スタッフ一人ひとりが欠けても大会は成立しないという事実です。
選手の成長の場をつくること
挑戦できる舞台を用意すること
そのすべては、
司会進行、審判、記録、集計といった
“縁の下の力持ち”の支えがあってこそ成り立っています。
ドッジボールは、
プレーする子どもたちだけでなく、
支える大人たちの想いが集まって完成するスポーツ。
運営に携わったからこそ、
その「ありがたさ」を、心から実感した大会でした。



