ドッジボール大会は「見えない力」で支えられている

ドッジボールでは、強いボールを投げられる選手が目立ちます。
でも、試合をよく見ていると、勝っているチームには共通点があります。
それは、キャッチが安定していることです。
キャッチができればアウトになりません。
それだけでなく、相手の攻撃を止めて、自分たちの攻撃につなげることができます。
これは、ただ守っているだけではなく、次のチャンスを作っているということです。
高学年になると、ボールも速くなり、フェイントやねらった投球も増えてきます。
だからこそ、
・ボールから目を切らない
・体の正面で受ける
・すぐに次の動きを考える
この3つがとても大切になります。
キャッチが上手な選手がいると、チーム全体が落ち着きます。
「簡単にアウトにならない」という安心感が、無理のない攻撃や声かけにつながります。
強いアタックは試合を動かします。
でも、キャッチは試合をコントロールします。
ドッジボールには
「当てる選手」だけでなく、
「試合を支える選手」がいることを知ってほしいと思います。
キャッチでチームを助ける。
それも、立派なエースです。



