CBDと添加物

昔、中華料理を食べると、舌がしびれるとよく耳にしました。
ある化学調味料が多く使われていた時代でした。

現在でも、食品の裏の表示をみると添加物が数多く並んでいます。
たんぱく加水分解物、調味料(アミノ酸等)、ステビア、PH調整剤、増粘多糖類、などなど。
これらで、価格を抑え、見た目と味を調えていますが、本物の味覚を失ってしまいます。

日が浅いCBD業界も添加物の世界に、巻き込まれないように
業界でお互いに知恵を出し、本物を提供することが必要です。

弊社の水溶性CBDは原料です。乳化剤等は使っていません。
製品化した時に、極力キャリーオーバー(添加物入り原料＋添加物入り製品）しないように
努めています。

CBDなどのカンナビノイド（植物原料）をシンプルに製品化する工夫が望まれます。