人材育成は「伝え方」で変わる|やさしい日本語と育成の仕組みづくり

竹丸勇ニ

竹丸勇ニ

テーマ:自己紹介

はじめまして。
株式会社エルロン取締役、そして
日本語教育実践ラボ 主任研究員の竹丸勇二です。


これまで私は、航空自衛隊にて教育専門員として
約3000名の人材育成に携わってきました。
現在はその経験を活かし、企業や自治体に対して
「人が育つ仕組みづくり」をテーマに研修
コンサルティングなどを行っています。


私が一貫して大切にしているのは
「教育は“伝えること”ではなく“行動が変わること”である」
という考え方です。


そのため、私の研修では単なる知識提供ではなく
現場で実際に使える形に落とし込むこと
そして、再現性のある人材育成の仕組みを設計することを
重視しています。


特に近年は、外国人材の受け入れが進む中で、
「やさしい日本語による業務改善」に力を入れています。



やさしい日本語は単なる言い換えではありません。
職場におけるコミュニケーションの“設計”そのものです。

・指示が伝わらない
・人材育成に時間がかかる
・現場でのミスや事故が起きる

こうした課題の多くは、
実は外国人の日本語力の問題ではなく
「伝え方の設計」によって改善することができます。



また、私の専門領域のひとつに、
「防災×やさしい日本語」があります。


災害時において、情報が正しく伝わるかどうかは、命に直結します。
非日本語母語話者にも伝わるコミュニケーション設計は
企業における安全教育やリスクマネジメントの観点からも非常に重要です。



現場で機能する言葉とは何か。
誰にでも届く指示とは何か。


こうした視点から、実践型の研修を提供しています。



一方で、日本語教師の方々に対しては、
これからのキャリアの可能性も発信しています。


これからの時代、日本語教師は「教える人」にとどまらず、
「教育を設計し、社会に価値を提供する存在」へと広がっていきます。

・日本語教師+αの専門性
・教育×ビジネスというフィールド
・企業研修という新たな活躍の場

こうした選択肢を知ることで、
働き方は大きく変わります。



私自身、教育の現場からスタートし、
現在は企業・自治体と連携しながら活動しています。


このコラムでは、
企業の教育担当者の皆さまには「現場で使える教育のヒント」を
そして日本語教師の皆さまには「新しいキャリアの可能性」を
具体的な事例とともにお届けしていきます。


教育は、人と組織を変える力を持っています。


その力を、現場で機能する形に。
そして、社会に広げていくために。


どうぞよろしくお願いいたします。

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Mybestpro Members

竹丸勇ニ
専門家

竹丸勇ニ(やさしい日本語スペシャリスト、グローバル共創デザイナー、日本語講師)

株式会社aileron(エルロン)

日本語教育を単なる語学教育ではなく、 社会をつなぐインフラとして捉え、「伝わる」「理解し合える」ことを大切にし、「現場で使える」「対話につながる」学びを提供します。

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